2011年 11月 09日

上海アート最前線~なぜ上海市政府は2010年までに100館の美術館をオープンさせるのか?

2006年当時、日経NBOnlineに連載した上海の現代アートの連載の企画書が見つかったので、ちょっと古いんですが、公開します。

ぼくのブログの右肩の小さな写真は、翁奮という海南島在住のカメラマンの作品で、「Sitting on the Wall」シリーズのひとつです。中国沿海部の都市の光景をみつめる制服姿の女子高生の後姿をモチーフにしたものです。これらはみな2000年代初頭の作品で、これから発展していくであろう中国の未来に対する希望と怖れ、そんなアンビバレントに揺れる感情を思春期の少女たちに託して表現したものです。そう、この当時の中国の人たちはまだ本当に初心だったのです。ほんの10年前の話です。

上海アート最前線~なぜ上海市政府は2010年までに100館の美術館をオープンさせるのか?
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by sanyo-kansatu | 2011-11-09 16:03 | 現代アートは中国社会の鏡である | Comments(0)


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