2014年 12月 13日

ラーメン博物館の「グローバルスタンダードラーメン」って何?

ここ数年、国内のいろいろな観光施設が訪日外国人対応を進めています。

たとえば、横浜のラーメン博物館。ここは早い時期から海外向けのプロモーションなども積極的に行ってきたことで知られています。

ラーメン博物館「世界化」戦略展開中

新横浜ラーメン博物館(横浜市港北区)が「世界化」戦略を次々と打ち出している。朝日新聞2014年11月6日によると、フレンチテイストのラーメンを提供するNARUMI-IPPUDOが10月末にオープン。目玉はブイヨンと和だしを融合させたスープにローストビーフやレッドオニオンをトッピングした「コンソメヌードル」(期間限定)だ。

昨年7月からムスリムやベジタリアン向けの「グローバルスタンダードラーメン」も開発。肉や魚、アルコールをいっさい使わないラーメンを館内9店舗中6店舗で提供している。開館20周年を迎えた同館は、2000年代初め頃から外国人客の集客に取り組んできた。タイなど東南アジア市場は観光ビザの緩和や円安の影響で好調。13年の外国人客数は過去最高の15万人を突破した。

「グローバルスタンダードラーメン」とは、ずいぶん仰々しいネーミングですが、いろいろやりますねえ。同館は将来海外展開も検討しているそうです。

こういうのもありました。

トヨタ産業技術記念館、過去最高の人出

トヨタ自動車グループのものづくりの歴史を伝える博物館「トヨタ産業技術記念館」(名古屋市)が過去最高の人出だ。朝日新聞2014年11月24日によると、同館の来場者数は開館後10年間は年10万人程度にとどまっていたが、05年の愛知万博効果で30万人4000人に跳ね上がった。その後は再び伸び悩んだが、13年は30万9000人と過去最高となった。14年は10月末時点で31万1000人という。

好調の原動力は外国人観光客だ。自動織機の実演展示がトリップアドバイザーで話題になり、14年の「外国人に人気の日本の観光スポット」で28位に選ばれた。東海地方では、早くから産業技術や歴史を伝える「産業観光」に力を入れていた。愛知万博をピークに尻すぼみとなっていたが、訪日外国人観光客の増加という新たな追い風が吹いている。

最近、訪日観光関連のニュースが増えていると実感します。こういう記事を読むたび、近未来の日本は日本人だけでなく、外国人と一緒に旅を楽しむ国になっていくのだなと思います。
[PR]

by sanyo-kansatu | 2014-12-13 12:28 | 気まぐれインバウンドNews | Comments(0)


<< 「原因は日本にあると、怒られっ...      ハルビンで“出戻り”ロシアの味... >>