2015年 06月 07日

ロボットレストラン、まだまだ進化中

週末の夜、新宿歌舞伎町のロボットレストランにまた行っちゃいました。仕事仲間にどうしてもと言われて案内することになったんです。これで3回目になります。

歌舞伎町の「ロボットレストラン」はなぜ外国客であふれているのか?
http://inbound.exblog.jp/21470518
【続編】「ロボットレストラン」はなぜ欧米客に人気なのか?
http://inbound.exblog.jp/21477338/
1年ぶりに再訪。ロボットレストランの客層が変わった!?
http://inbound.exblog.jp/23664029/

去年の9月以来でしたが、演目もそうですし、システムや料金、客層もそこそこ変わっていたので、この際ですから報告してしまいます。

何が変わっていたかというと、まず料金です。当初は弁当付きで5000円だったのに、いまはショーのみでひとり7000円です。

けっこう取るなとも思いましたが、客層の大半は外国人。ここ数年の円安でこの程度の値上げは関係ないかもしれないと思いました。7000円って50ドル相当でしょう。つまり、2年前と変わらないともいえるのです。
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これが入り口です。以前とは入る場所が違います。多国籍語のwelcome表示があります。アラビア語やロシア語、タイ語まであります。いろんな国の人が来ていることがうかがえます。
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まず待合室に入ります。そこに現れたのは、日本語を話す外国人の女の子でした。

キンキラのいかれた内装の待合室は変わりません。21時50分開演のその日最後のショーだったせいか、若い欧米人がほとんどでした。昨年9月はけっこう年配の外国人も多かったけど、時間帯によるのではないかと思われます。
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待合室では、ダンサー兼シンガーの女の子が洋楽を歌っています。ここはまるでマニラやバンコクの欧米人向けバーの世界と変わりません。

開演10分前にステージのあるフロアに案内されます。客層はこんな感じです。欧米客が大半で、たまに東南アジア系のカップルが交じっています。
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男ふたりで並んで見ているのは、なんか間抜けな感じもします。
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東南アジア系のカップルは、1000円のおすしを注文したようです(チケット代とは別)。食事に関しては、いろいろ試行錯誤しているようです。
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ロボットレストランロゴ入りのTシャツやお土産菓子などもありました。こういうノベルティグッズは売れるのかどうか? やれること、思いつくことは何でもやってみようという姿勢もうかがえます。
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ショーの司会も外国人になっていました。アメリカのTVコメディショーに出てくるようなタイプの男です。彼は「ようこそ、クレージーショーへ」とあいさつしてました。
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最初の演目は日本太鼓で、去年と同じでした。まずは和風ショーから始めて、ジャパニスクを堪能してもらうことが狙いでしょうか。おかしいのは、ロボットショーのテーマソングが流れていて、その曲調は演歌なのです。まあショーの中身とはマッチしているのかもしれませんが、面白いものだと思いました。
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次はおいらんショーでした。これは初めてみました。六本木のおいらんショーレストラン「六本木香和 -KAGUWA-」みたいだったので、ちょっと意外でした。やはりこういうのが欧米客にウケると判断したのでしょうか。
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六本木香和 -KAGUWA-
http://www.kaguwa.com/

3つめは当初からあった「太古の森」を舞台にしたロボット対戦(森の住人と宇宙から来たロボット軍団との戦い)でした。
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そしてフィナーレは、おなじみの女性型ロボット「ロボコ」と女性ダンサーの共演です。ロボット軍団がバージョンアップしているように見えます。
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でもまあ、ロボットに乗って女の子が踊るというバカバカしさは変わりません。
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そして、あっけなく終演。以前のようなロボットとの撮影タイムはありませんでした。
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久しぶりに訪ねて、あいかわらず外国客であふれていましたが、いろいろ試行錯誤していることがうかがえました。外国人スタッフが一気に増えていたのは、当然だったのでしょう。

同行した編集者も「こんなに外国人がいるとは思わなかった。よくできているなあ」と感心していました。やはり、客の反応を見ながら臨機応変にやり方を変えているのでしょう。

ところで、どうでもいい話ですが、その日、ロボットレストランにも近い新宿花園神社の境内で唐組の赤テントの興行をやっていました。本当はこういうのにも外国客に行ってもらいところですが、この世界を解説するのは一苦労だなあと思ってしまいます。
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新宿歌舞伎町は外国人の来訪によって変わりつつあります。
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by sanyo-kansatu | 2015-06-07 20:43 | 東京インバウンド・スポット | Comments(0)


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