ニッポンのインバウンド“参与観察”日誌

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2015年 11月 06日

今年5月に続き、10月末大連の地下鉄の2本目が開通しました

今年5月、大連の初めての地下鉄2号線が一部開通しましたが、10月30日には2本目となる1号線が暫定開業したそうです。これで空港と高速鉄道に乗るための大連北駅、そして市内が地下鉄でつながるようになりました。
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大連の地下鉄開通で市内のホテルに楽々直行できるようになりました
http://inbound.exblog.jp/24550588/

空港から市内まで地下鉄でアクセスできるようになるとすごく便利だし、都会になったなあという気がします。今度はそのまま高速鉄道の駅まで行けるようになりました。

大連の金橋国際旅行社の宮崎さんから以下のメールが届いています。

「10月30日大連地下鉄1号線が暫定開業しました。

昨日西安路~大連北站間を乗車しました。所要時間約30分、4元。地下鉄大連北站C出口=高鉄大連北駅地下ですのでエスカレーターで上に行けば切符売場、待合室があります」。
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大連地下鉄HP
http://www.dlsubway.com.cn/
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http://gb-travel.jugem.jp/?eid=95

さらに、今冬から中国東北地方を縦断する高速鉄道(哈大高鉄)は冬期減速運転を止め通年と同じ300キロ運転になるそうです。大連から瀋陽や長春、ハルビンへの所要時間は冬でも以前に比べ大幅短縮されることになります。
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http://gb-travel.jugem.jp/?eid=94

ちなみに満洲国時代の1934年(昭和9年)11月1日から運転を開始した特急「あじあ」の最高速度130km/h。大連-新京(長春)間701kmを所要8時間30分、表定速度82.5kmで走ったといいます。いまではその約3倍のスピードというわけです。

満洲は新しく生まれ変わりつつあります。
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by sanyo-kansatu | 2015-11-06 16:34 | 北東アジア未来形:満洲の今 | Comments(0)


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