ニッポンのインバウンド“参与観察”日誌

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2016年 04月 07日

イースター(復活祭)休暇中の京都、大阪はにぎわってました

キリスト教圏に暮らす人たちにとってイースター(復活祭)休暇は、春の訪れを実感し、旅心を満喫させる旅行シーズンです。

今年は3月27日がイースターの日でしたから、3月下旬から4月上旬にかけて、全国各地に欧米の旅行者が出没しました。おそらく1年のうち、彼らがいちばん目につく時節ではないでしょうか。

3月末、ぼくは京都、大阪方面に出張に行く機会がありました。桜は七分咲きといった感じですが、まあどこに行っても欧米のツーリストの姿を見かけました。以下、各地の行楽風景のスナップを紹介します。

まず京都から。これは鴨川の桜です。川向こうに見えるのは、京都を代表するラグジュアリーホテル、ザ・リッツカールトン京都です。
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京都地下鉄も、スーツケースを引いた外国客だらけです。左は西洋の女の子ふたり、右は上海人の女の子グループのようでした。
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京都駅にも欧米の若い小グループがいました。
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京都駅の観光案内所の前には、タイ人の女の子グループがいます。
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観光案内所の中には欧米のバックパッカーたち。
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ここは大阪のUSJ。今年で15周年。入園者の10人に1人は外国人だとか。最近ちょっと入園者が伸び悩んでいるTDLに比べ、大躍進だそうです。
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15周年のUSJ、来場者急増 映画以外も取り込み躍進(朝日新聞2016年3月19日)
http://digital.asahi.com/articles/ASJ3K4JWZJ3KPLFA004.html
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USJで意外に目につくのは、スカーフを頭に巻いたマレー系、インドネシア系と思われる旅行者たちです。
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彼らは東南アジアから来た家族のようですね。
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欧米人のカップルもあちこちで見かけます。背後にいろんな国の人たちがいて、思い思いのポーズを取っているのが面白いですね。ポーズやしぐさによって国や民族の特徴が出ているように思います。
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人目も気にせず、こんな派手なポーズをするのはどこの国の人か? そう中国人です。
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彼女らはこんなモデルポーズも日常です。
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この手のキャップとファッション、おそらく韓国人ですね。
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えっ、スーパーマンのペアルック!?  話し声を聞くと、韓国人のようです。
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イースターと桜の季節が重なり、関西では欧米客だけでなく、アジアの皆さんも日本の春を楽しんでいました。関西国際空港に乗り入れるアジア系エアラインの数は尋常ではないですから、これも当然のことでしょう。

さて、東京に戻ってきて、昨日は久しぶりにいい天気だったので、仕事場に近い新宿御苑に足を運んでみました。すると、入口は大行列。アルコールの持ち込みが禁止なので、入場前に持ち物チェックしています。
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チケット売り場の前もこの混雑。芝生に寝転がって桜を眺めようと思っていたのですが、これではのんびりできそうもありません。入園を諦めました。
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新宿御苑は新宿区を代表するインバウンドスポットだけあり、外国人の姿も多く見られました。ベビーカーを押す子連れのカップルもたくさんいます。
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ここでもスカーフ姿のマレー系とおぼしき家族の姿を見かけました。お土産もずいぶん買っているようです。
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春が来たんですね。にぎやかな春が。

※最近の新宿御苑はこんなことになっています。

ムスリム・ジャンピング・ガール目撃!? ようこそ、21世紀の新宿御苑へ(2015年 10月 23日)
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by sanyo-kansatu | 2016-04-07 10:13 | “参与観察”日誌 | Comments(0)


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