ニッポンのインバウンド“参与観察”日誌

inbound.exblog.jp
ブログトップ
2016年 04月 23日

原宿竹下通りは外国人の撮影スポットとなっていた

昨日の午後、原宿に行く用があったので、竹下通りを訪ねたところ、外国人の撮影スポットになっていました。このおふたり、すごく本格的ですね。竹下通りの入り口で動画を撮っているようです。
b0235153_13431390.jpg

※これも昨日の話。
トリップアドバイザーで人気のサムライミュージアムとふくろうカフェを覗いてみた
http://inbound.exblog.jp/25702798/

1年前に渋谷スクランブル交差点が彼らの撮影スポットになっていたことを書きました。

イースター休みに渋谷スクランブル交差点に出没した外国人をシューティング
http://inbound.exblog.jp/24348359/

それがいまや原宿竹下通りも注目のスポットのようです。彼らはここが1970年代からの日本のポップカルチャーの発信地であることをガイドブックかネットかなにかで知ったのでしょうか。それとも、渋谷と同様、狭い通りを人がぶつかることもなく、歩いていく光景を面白がっているのか。店先に並ぶたくさんの商品が、店員がそばにいなくても盗まれることもない、平穏な世界。ここでも、日本独特の“秩序”感覚が珍しがられているのかもしれません。
b0235153_1344313.jpg

もっとも、その種の本格派だけでなく、自撮りにいそしむ人たちも多そうです。
b0235153_13444420.jpg

b0235153_13445552.jpg

b0235153_13451251.jpg

通りの中でも彼らはカメラを構えています。何を撮っているんでしょうか。まあ人それぞれ、自由に面白いと思うものを見つけて、これらの写真がネットで拡散されていく。いまはそんな時代です。
b0235153_13452588.jpg

b0235153_13453748.jpg

そして、竹下通りは人種のるつぼです。
b0235153_1345497.jpg

b0235153_13455967.jpg

b0235153_1351068.jpg

b0235153_13462413.jpg

この全員がGAPで買い物した女性グループは中国系の人たちのようです。みんなで仲良く同じ店で買い物をする。こういう光景はかつては日本人のイメージでした。でも、いまは違います。
b0235153_13463755.jpg

だんだん東京が1980年代のヨーロッパの都市みたいになってきたと思います。

イースターが来ると、1980年代のヨーロッパを思い出す
http://inbound.exblog.jp/25634913/

イースターも近い原宿では非英語圏の言葉があちこちで聞かれた
http://inbound.exblog.jp/24322287/
[PR]

by sanyo-kansatu | 2016-04-23 13:47 | 東京インバウンド・スポット | Comments(0)


<< 横浜中華街の魅力が半減!? ...      トリップアドバイザーで人気のサ... >>