ニッポンのインバウンド“参与観察”日誌

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2017年 09月 12日

サハリンで食べた石焼ビビンバはホッとする味

歴史的な経緯で、サハリンにコリア系の人たちが暮らしていることは知られています。
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ユジノサハリンスクには何軒かの韓国料理店があります。そのうち新しくておしゃれなのが『カフェ・ランデブー』で、ガガーリン公園の隣のロシア正教会のすぐそばにあります。

そこで食べたのが石焼ビビンバ(490RB)とミソチゲ定食(460RB)でした。滞在中、一度でもアジアの味覚を口にできると、ちょっとホッとします。
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メニューを見ると、すしやタイ料理など、アジア料理はなんでもありという感じです。ロシア人の感覚では、アジア系の料理はこういうまとめ方で問題ないのでしょう。日本で洋食という場合、さまざまな西欧料理が混じっているのと同じです。
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店内には、ちょっとしたダンススペースや個室があり、おそらく週末の夜は、カラオケクラブのようになるのでしょう。サハリンでは、この種の新しい飲食ビジネスの多くはコリア系住民が握っているようです。
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オーナー一家のひとりと思われる女性マネジャーと若いロシア人ウエイターがいたので声をかけたら、すぐに写真を撮らせてくれました。日本ではあまり見られない組み合わせの印象的なツーショットです(冒頭の写真)。でも、こういうのがサハリン的なのだと思います。
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サハリンでは日本のラーメンも食べられます。ただし、経営はコリア系の人たちです。
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「ラーメン一番」はユジノサハリンスク郊外のショッピングモール「シティモール」4階のフードコートにあります。このフードコートには、ハンバーガーショップやタイ料理店もありますが、やはり韓国風フライドチキンの店やビビンバ専門店など、韓国系が多くを占めています。
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味噌ラーメンは250RBでした。若干しょっぱい気がしたけど、北海道でもこのくらいかもしれません。麺は硬くて、日本とは違いますね。
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でも、メニューだけはこんなにあります。餃子とのセットもあり、助かる気がするのは日本人だけでしょうか。
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by sanyo-kansatu | 2017-09-12 13:42 | 日本に一番近いヨーロッパの話 | Comments(0)


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