ニッポンのインバウンド“参与観察”日誌

inbound.exblog.jp
ブログトップ

タグ:エンタメ・アトラクション ( 151 ) タグの人気記事


2017年 08月 12日

033 中朝国境に架かる図們大橋

b0235153_12213634.jpg

中国吉林省の東部に位置する延辺朝鮮族自治州の図們市は、北朝鮮との国境の町。両国を隔てて流れる図們江に架かる図們大橋には、時おり物資を載せたトラックが往来している。橋の真ん中が国境線だ。写真は、中国側の橋のたもとにある展望台の上から撮影したもの。(撮影/2012年6月)

※今年に入って北朝鮮の挑発がエスカレートしていますが、同国と国境を接する中国吉林省や遼寧省の人たちはいまどんなことを考えているのでしょうか。約1300kmに及ぶ中朝国境の中でも、朝鮮側の様子がほぼ丸見えといってもいいのが、図們から図們江越しに見える南陽の町です。中国側には対岸を眺める展望台などもあり、観光地としてにぎわっています。最前線であるここは、国際社会の喧騒も忘れてしまうほどのどかなのです。


ボーダーツーリズム(国境観光)を楽しもう(中朝国境(中国吉林省・北朝鮮)編)
http://border-tourism.jp/ch-no-ji-ha/
Facebook:ボーダーツーリズム(国境観光)を楽しもう
https://www.facebook.com/bordertourism.jp/
[PR]

by sanyo-kansatu | 2017-08-12 12:22 | ボーダーツーリズム(国境観光) | Comments(0)
2017年 08月 07日

028 金角湾をボートクルージング(ウラジオストク)

b0235153_975972.jpg

ウラジオストクの友人のボートで金角湾からルースキー島までショートクルーズを楽しんだ。金角橋の下をくぐる瞬間のショット。夏のウラジオストク周辺は早朝は海霧に覆われ、どんよりしているが、10時を過ぎると、快晴に変わる。いまではフェリーターミナルの脇から遊覧クルーズ船も出ている。1時間コースと2時間コースがある。(撮影/2012年6月)

※ウラジオストクの遊覧クルーズは、毎日11時から19時までほぼ1時間おきに出航。料金は1時間コースは700ルーブル、2時間コースは1000ルーブル。

金角湾海上遊覧船(ロシア語名:Морские экускурсии)
http://urajio.com/item/0559


ボーダーツーリズム(国境観光)を楽しもう
http://border-tourism.jp/
Facebook:ボーダーツーリズム(国境観光)を楽しもう
https://www.facebook.com/bordertourism.jp/
[PR]

by sanyo-kansatu | 2017-08-07 09:08 | ボーダーツーリズム(国境観光) | Comments(0)
2017年 08月 05日

026 ウラジオストクのコメディショー

b0235153_9572557.jpg

ウラジオストクで開かれたロシアのお笑い劇団「サンレモ・コメディ・ショー」のポスター。ロシアの映画やテレビドラマがアジア、インド、中近東で人気を呼んでいる。極東の果てにもコメディー劇団が巡回している。(撮影/2012年6月)

※ウラジオストクは人口60万人ほどの都市ですが、1860年の建市以降、劇場や芸術学校をはじめとした文化施設がいくつも建てられ、文化都市を標榜してきた。これは中国黒龍江省ハルビンなどにも見られるロシアの19世紀以降の北東アジア進出と都市建設に見られるひとつの方針だった。その結果、お隣の中国の都市と違い、西洋的な外見だけでなく、文化面の充実が特徴となっている。いくつかあるウラジオストクの劇場では、ロシア歌劇や近代演劇だけでなく、現代演劇やコメディーショーなどの舞台も上演されている。


ボーダーツーリズム(国境観光)を楽しもう
http://border-tourism.jp/
Facebook:ボーダーツーリズム(国境観光)を楽しもう
https://www.facebook.com/bordertourism.jp/
[PR]

by sanyo-kansatu | 2017-08-05 09:59 | ボーダーツーリズム(国境観光) | Comments(0)
2017年 07月 31日

聖なる高原リゾート、長白山に登る

長白山(朝鮮名:白頭山)は吉林省東南部に位置する標高2744mの名峰だ。清朝を興した満洲族や朝鮮民族の聖地とされるこの霊山には「天池」と呼ばれる美しいカルデラ湖がある。原生林に覆われた山麓は、野趣あふれる温泉や高山植物の宝庫として知られ、国内外から多くの登山客が訪れている。日本からのアクセスも悪くない。北京経由、同日着で山麓まで行ける。(2008年5月、12年7月、14年7月取材)
b0235153_1334527.jpg

↑コバルトブルーに輝く天池に映る白雲。山の天気は変わりやすく、このようなクリアな湖面を見せてくれるのは珍しい

1年の大半は氷に閉ざされた北緯42度の神話の山

5月中旬、長白山の山頂付近はまだ雪を被っていた。北坡の山門を抜け、林道を進むと「長白瀑布」と呼ばれる大きな滝が見えてきた。滝の周囲は氷雪にびっしり覆われていた。

天池に登るのはこれで2度目だった。誰でも安全に登れるように滝つぼの脇にコンクリート製の見栄えのよくないトンネルの登山道ができていたが、以前は滝つぼを間近に見ながら水しぶきで濡れた岩場をおそるおそるよじ登ったものだ。

階段を上りつめると視界が開け、天池から零れる雪解け水がまさに落下する滝口が目の前に見えた。手に触れるとしびれるほど冷たい。これが松花江の源流である。そこから厚い雪の壁の間にできた通り道をしばらく歩くと、ついに天池が目の前に現れた。

それは吹雪舞う北緯42度の極寒の光景だった。天池は一面厚い氷で閉ざされていた。時おり陽光が差し込む瞬間はあったが、頭上を覆う黒雲の変化は早かった。
b0235153_1344812.jpg

↑静寂に包まれた天池では、時おり氷結した湖面を滑るヒューという風の音が聞こえる。対岸は北朝鮮領だ。

1年の大半は氷結する天池だが、7月に入ると、風景は一変する。氷はウソのように消え、湖面は空の色を映して神々しいまでの紺碧に染まる。

天池にはこんな伝説がある。天女の三姉妹がこの湖で水浴びをしていたところ、神の使いのカカサギが赤い実を運んできた。その実を食べた三女は身ごもり、男子を産む。その彼こそ清朝を興した満洲族の始祖だという。朝鮮民族にもこの山麓を民族のルーツと結びつけた伝説がある。いずれも両民族の建国神話として伝わっているが、その舞台がかぶっているのは、いかにも大陸らしい話といえる。長白山系は中朝両国にまたがり裾野を広げているからだ。天池の半分は北朝鮮領でもあるのだ。

長白山は休火山で、歴史上何度も噴火している。特に大きかったのが約1000年前で、吹き飛ばされた岩石や灰は日本にまで届いたという記録も残っている。

このときの噴火の凄まじさを幻視した画家がいる。遼寧省出身の高斉環画伯だ。

彼の代表作『爆発』は、爆裂する長白山から大量の黒煙とマグマが噴き出す光景を描いたものだ。この作品が描かれたのは、改革解放後の1985年で、中国の長い政治動乱が収束し、しばらくたった頃のことである。彼が作品に込めたのは時代への怒りだったのか。

画伯の本来の作風は、大学時代にロシア美術を通じて学んだ油絵や水彩画、フランス印象派の手法を中国の水墨画に融合させた彩墨画を通じて表現される優美な世界にある。今日の中国ではもう出会うことの難しい、人と自然の暮らしが溶け合う夢心地のような原風景を多数描いてきた。その意味では、彼の作品の中でも特異な系列にあたる。

旅する画伯が描いた36年前の江南水郷の原風景
http://inbound.exblog.jp/24977546/
b0235153_1312015.jpg

↑天地から滝に落ちる雪溶け水。ここから松花江の支流に向かい、黒龍江(アムール河)に合流した後、オホーツク海に至る。
b0235153_13134076.jpg

↑外輪山のひとつ、北坡の天文峰展望台から望む氷結する天池。5月でも厚い防寒ジャケットがないと凍えてしまう。
b0235153_1314844.jpg

↑高斉環画伯は1935年遼寧省遼陽生まれ。幼少より高名な水墨画家から手ほどきを受けた彼は、瀋陽の魯迅美術学院卒業後、黒龍江省ハルビンの美術出版社に画家兼編集者として着任。東北三省をはじめ全国を旅しながら絵筆を執った。画歴60年間の集大成となる『高斉環画集』が2015年7月、東京で刊行された。

夏は高原植物の咲き乱れる山岳リゾートに変貌

神話の山にも時代の波が押し寄せている。長白山が今日のように大きく変貌するきっかけとなったのは、2008年夏の長白山空港の開港である。

長白山の観光開発は1980 年代後半から始まり、特に92年の中韓国交樹立以降、多くの韓国人が訪れるようになった。その後、2000年代中頃になると、豊かになった中国の国内レジャー客も大挙して現れるようになった。

登山シーズンは6月中旬から9月中旬の3ヵ月間。この時期、山麓のなだらかな草原に群生した高原植物が一斉に花を開く。北緯42度は北海道の駒ケ岳の緯度にあたるため、オダマキやオヤマエンドウ、キバナシャクナゲ、ツガザクラ、ヒナゲシなどが見られる。

長白山には北坡(北坂)、西坡(西坂)、南坡(南坂)の3つの外輪山から天池を望める登山コースがある。このうち最初に開発されたのは、長白山の北側に位置する北坡山門コースだ。山門からは長白瀑布に向かう道と、途中から中国側最高峰の天文峰に登る道に分かれている。原生林を散策する林道もあり、ショートトレッキングに最適だ。

長白山空港から最も近いのは西坡山門コース。近年本格的な開発が進められ、登山を楽しんだ後にくつろげる温泉付きの国際的な山岳リゾートホテルが続々と誕生している。朝1時起きで展望スポットまでの長い階段を上ると、天池越しにサンライズウォッチングできるのは西坡だけだ。

最近開発されたのが南坡山門コース。山門から頂上に向かう登山道に見られる高原植物の豊富さは随一。鴨緑江の源流となる長さ10kmの大峡谷の絶景もある。コースによってそれぞれ異なる景観や体験が楽しめる。

中国の名山といえば、黄山(安徽省)や廬山(江西省)、泰山(山東省)が有名だ。隆々しく変化に富む奇抜で神秘的な景観はいかにも中国人好みで、道教の世界観と縁が深い。一方、長白山は北方民族の霊山であり、なだらかに裾野の広がる富士山のような美しいシルエットが特徴。原生林やカルデラ湖、火山活動の跡を残す渓谷や溶岩痕、野趣あふれる温泉、高原植物の咲き乱れる光景など、どれを取っても中国では珍しい。

最近では冬季シーズンのスキーリゾート化も進められている。本格的なリゾートとなるにはまだ時間がかかりそうだが、1年中を通して観光客が訪れる山岳リゾートに生まれ変わろうとしている。一方、世界遺産登録を目指す地元吉林省では、野放図な開発は抑制しようとする動きも見られる。登山客の増加が環境悪化をもたらす懸念から、3年前から前述の長白瀑布の脇の登山道は閉鎖され、天池への観光客の立ち入りは禁止されている。
b0235153_13183566.jpg

↑長白山空港の開港以降、北京や上海、長春などから直行便が運航。空港から西坡山門まで車で15分という距離にある。
b0235153_131959.jpg

↑天池の水は落差68mの長白瀑布から落ちていく。雪解けの頃には、水しぶきが登山路まで飛んでくるほど。
b0235153_13193582.jpg

↑北坡の天文峰展望台は天池を望むのに最もポピュラーなスポット。夏は展望台からあふれんばかりの登山客が訪れる。
b0235153_13195827.jpg

↑北坡の原生林の林道を歩くと、エメラルド色の水をたたえる緑淵潭をはじめ、美しい湖沼がいくつもある。
b0235153_13202090.jpg

↑西坡から南坡にかけた長白山中腹はフラワーハイキングのメッカ。キンポウゲの咲くのどかな草原が広がっている。

※『中國紀行CKRM Vol.08 (主婦の友ヒットシリーズ) 』(2017年7月18日発売)に掲載された記事を転載しています。
[PR]

by sanyo-kansatu | 2017-07-31 13:20 | 日本人が知らない21世紀の満洲 | Comments(0)
2017年 07月 23日

0泊2日上海“弾丸”旅行モデルコース(地下鉄&バス活用編)はこれだ!

前回まで、羽田発深夜便の話をしてきましたが、最後に「0泊2日上海“弾丸”旅行」のモデルコースを考えてみました。

羽田国際ターミナルは、深夜便の増加で外国客でごった返している!
http://inbound.exblog.jp/27004150/
羽田深夜便、ピーチの上海便に乗ると見えてくる上海人の訪日事情
http://inbound.exblog.jp/27005226/

ピーチの公式サイトでは、若い女の子向けのおしゃれな“弾丸”旅行のモデルコースを紹介していましたが、初めての上海旅行であれば、やはり上海らしい観光スポットは訪ねたい人も多いでしょう。

【ピーチ/上海】Peach 上海0泊1日 体験レポート弾丸編:おしゃれ上海
http://www.flypeach.com/destination/shanghai_girlstrip/dangan.html

そこで、以下、上海が初めての人でも無理なく楽しめる、しかもお金をなるべくかけずに地下鉄と観光バスを使ったモデルコースを提案します。ポイントは、上海市内を周遊する1日乗り降り自由の観光バスを賢く利用することです。
b0235153_13563159.jpg

コースの始点は、深夜便で上海に到着後、浦東空港から地下鉄2号線で「人民広場」駅を降りたところからにしましょう。

AM7:00
人民公園でひと休み


さすがに深夜便は疲れるので、「人民広場」駅を降りたら、人民公園のベンチでひと休みしましょう。いずれにせよ、観光地やショッピングモールはまだ開いていないので、動き出すには早いからです。地元の老人たちの太極拳でも眺めながら、木陰で仮眠を取るのもよし。
b0235153_1357096.jpg

お腹がすいたら、公園の北側にある南京西路の裏路地を探して、地元の食堂でワンタンの朝食を取るのもいいでしょう。
b0235153_13571315.jpg

明細001
浦東空港からの地下鉄代 7元
上海ワンタン 12元

AM9:00
2階建てバスで市内観光

b0235153_13573727.jpg

公園の西側の南京西路に面した場所に観光バス乗り場があります。バス会社は2社ありますが、春秋旅行社の1号線が最もポピュラーなコースをめぐるのでおすすめ。人民公園から南京路、外灘、豫園、新天地などを周遊します。運行開始は9時から。約20分おきにバスは出ます。眺めのいい2階の最前列に座りましょう。
b0235153_13575242.jpg

バスの2階席から租界時代の町並みを見下ろすのは面白いです。
b0235153_1358269.jpg

やがて外灘(バンド)に近づいてきます。上海マンションが見えます。
b0235153_13583259.jpg

外灘の和平飯店前でいったん停車します。ここで途中下車してもかまいません。
b0235153_1359882.jpg

対岸の浦東の高層ビル群が見えます。中国の威信をかけて建てた上海タワー(上海大廈中心)がひときわ高くそびえています。バスは中山東路を南に下り、豫園に向かいます。

明細002
観光バス30元(1日乗り放題)

AM10:00
豫園を散策


せっかくなので、豫園でいったん下車しましょう。中国式庭園の豫園や道教寺院の老城隍廟を囲むように、土産物屋や小吃(上海の地元グルメ)の店がひしめいています。
b0235153_1404721.jpg

いつも行列ができているのが、上海名物の小籠包の老店「南翔饅頭店」。
b0235153_141125.jpg

ところで、豫園にはいくつもの美食街があるけれど、フードコートは作り置きのメニューが多く、おすすめできません。どうしても豫園で食事をしたいなら、豫園の南側にある上海老街のレストランを探すといいでしょう。

豫園から再び春秋旅行社の観光バスに乗って、新天地に向かいましょう。
b0235153_1411981.jpg

明細003
「南翔饅頭店」の小龍包 15 元

AM12:00
新天地で食後のお茶をする


新天地は昔ながらの上海の租界地区を再開発した、妙にハイソなスポットです。上海特有の石庫門と呼ばれる中洋折衷型の建築が残されていて、20分ほどあれば、歩いて回れます。正直なところ、ショップもレストランも高級店ばかりなので、昼食は周辺にあるショッピンモール地下のレストラン街などですませ、食後のお茶を楽しむのがいいかもしれません。
b0235153_1415693.jpg

今年1月にオープンしたくまモンカフェも覗いてみました。
b0235153_1421028.jpg

b0235153_1422442.jpg

明細004
新天地のカフェ「The REFINRY」のカフェラテ 39元

PM2:00
水郷の町(七宝老街)を訪ねる


ここから先は、地下鉄で移動します。上海観光の定番メニューに郊外の水郷を訪ねるバスツアーがありますが、たいてい1日かかってしまいます。その点、市内から地下鉄で30分ほどで行ける水郷の町が七宝老街。地下鉄9号線「七宝」駅下車、徒歩5分。ただし、アクセスがいいぶん、観光客は多く、狭い路地を人がごった返しています。喧騒を逃れるには、水路沿いの茶館を見つけて、緑茶でもいただくといいでしょう。ここは静かです。
b0235153_1425280.jpg

明細005
新天地からの地下鉄代 4元

PM4:00
団子坊の路地を歩く


もともと地元のアート関係者が多く住んでいたことから、画廊や雑貨屋、カフェなどが集まってできた一角が田子坊です。狭い石畳の路地が入り組む構造や、いまだに住人もいることから生活感もあり、新天地より面白いかもしれません。七宝からそのまま地下鉄9号線「打浦橋」駅下車。
b0235153_1432678.jpg

明細006
七宝からの地下鉄代 3元

PM6:00
外灘の上海料理店で夕食


“弾丸”旅行の場合、たった1度の夕食をどこで取るかは、最重要ミッションといえるかもしれません。上海には高級レストランはいくつでもありますが、ロケーションも考えて、地元上海料理を味わうなら、外灘の「上海姥姥」がいいのではないでしょうか。場所は、地下鉄2号線「南京東路」駅から南に少し歩きますが、夕暮れ時の外灘散策を兼ねれば楽しめます。ただし、この店は値段も手ごろな有名店だけに、春秋の旅行シーズンには並ぶ覚悟は必要かもしれません。
b0235153_1435556.jpg

上海料理の定番こってり甘い紅焼肉はこの店の名物です。

明細007
打浦橋からの地下鉄代 2元
「上海姥姥」の紅焼肉(豚の角煮) 66元

PM8:00
上海タワーの展望台に上る


もう十分上海を満喫したかもしれませんが、深夜便のフライトにはまだ時間があります。やはりしめは、中国最高峰で高さ632m(118階建て)の「上海タワー(上海中心大廈)」からの夜景でしょう。地下鉄2号線「陸家嘴」駅下車。徒歩5分の場所にあります。
b0235153_1442810.jpg

上海タワーの隣には、88階建ての金茂大廈や101階建ての上海ヒルズ(森ビル)が並んで建っています。

上海タワーに上るには、パスポートの提示が必要です。わずか55秒で展望台までに上るエレベーターのスピードにも驚かされますが、東方明珠塔をはるか頭上から見下ろす眺めは絶景です。
b0235153_1444685.jpg

この夜景を見納めにして、空港に向かいましょう。

明細008
南京東路からの地下鉄代 2元
上海タワー入場料 180元
[PR]

by sanyo-kansatu | 2017-07-23 14:05 | “参与観察”日誌 | Comments(0)
2017年 07月 22日

012 ウラジオストクの海水浴 その3

b0235153_21321131.jpg

極東ロシアの短い夏を彩る光景のひとつがウラジオストクで海水浴を楽しむ地元の人たちの姿だった。波打ち際で遊ぶロシア人の子供たち。(撮影/2012年6月)

※ロシア人の子供はかわいらしくて、見ていて飽きない。考えてみると、広大なロシアの中でも、夏に地元の海で海水浴できるのは、ウラジオストクなど沿海地方の人たちだけではないかと思われる。黒海沿岸もそうかもしれないが、海ではない。サハリンも、夏でも海の水は冷たいそう。そう思うと、すごく貴重な光景なのかもしれない。

ボーダーツーリズム(国境観光)を楽しもう
http://border-tourism.jp/
Facebook:ボーダーツーリズム(国境観光)を楽しもう
https://www.facebook.com/bordertourism.jp/
[PR]

by sanyo-kansatu | 2017-07-22 17:30 | ボーダーツーリズム(国境観光) | Comments(0)
2017年 07月 21日

011 ウラジオストクの海水浴 その2

b0235153_96465.jpg

ウラジオストク駅からローカル電車に乗ってサナトリウムという名の駅を降りると、そこは海水浴場だった。ビーチ沿いの木陰でピンポンに興じる女の子たちのスナップ。(撮影/2012年6月)


※海水浴場では、子供連れのファミリーやカップル、若者たちのグループなどがのんびり過ごしていた。この海浜公園には、軽食やドリンクを販売している店やカフェもある。海の向こうに見える道路は「ロシア連邦道路A370」で、ハバロフスクまで延びている(海の中を走るのはここだけ)。


ボーダーツーリズム(国境観光)を楽しもう
http://border-tourism.jp/
Facebook:ボーダーツーリズム(国境観光)を楽しもう
https://www.facebook.com/bordertourism.jp/
[PR]

by sanyo-kansatu | 2017-07-21 09:06 | ボーダーツーリズム(国境観光) | Comments(0)
2017年 07月 20日

010 ウラジオストクの海水浴 その1

b0235153_8281323.jpg

ウラジオストク駅からローカル電車に乗って郊外に向かうと、車窓から海水浴客の姿が見えてきた。ビーチ沿いまで車を乗りつけ、家族で一緒に午後のひとときを過ごしていた。(撮影/2012年6月)

※波打ち際にシートを広げ、若い夫婦と母親、小さな女の子らしき子どもの4人家族が海水浴を楽しんでいる。ウラジオストク市内から車で30分ほどで来られる気軽さがうらやましい。


ボーダーツーリズム(国境観光)を楽しもう
http://border-tourism.jp/
Facebook:ボーダーツーリズム(国境観光)を楽しもう
https://www.facebook.com/bordertourism.jp/
北東アジア《ボーダーNOW》
http://border-tourism.jp/northeast-asia-borders/
[PR]

by sanyo-kansatu | 2017-07-20 08:28 | ボーダーツーリズム(国境観光) | Comments(0)
2017年 07月 19日

009 ウラジオストク駅からローカル電車で行く海水浴場

b0235153_835024.jpg

ウラジオストク駅からローカル電車に乗って郊外に向かうと、海水浴場が見えてきた。海沿いのビーチに車で市内から来た海水浴客の姿が見える。(撮影/2012年6月)

※ウラジオストク駅を出た郊外電車は、ムラヴィヨフ=アムールスキー半島の西岸を走る。車窓に広がるアムール湾内には、砂浜や夏の別荘(ダーチャ)、キャンプ場などが多く、にぎわいを見せる。


今年4月、ボーダーツーリズム(国境観光)をテーマにした以下のサイトを立ち上げました。同サイトの一コーナー「北東アジア《ボーダーNOW》 」では、北東アジアに広がる国境地域で出会った人や文化、街の風景を、佐藤憲一の写真を中心に紹介しています。

ボーダーツーリズム(国境観光)を楽しもう
http://border-tourism.jp/
Facebook:ボーダーツーリズム(国境観光)を楽しもう
https://www.facebook.com/bordertourism.jp/
北東アジア《ボーダーNOW》
http://border-tourism.jp/northeast-asia-borders/

※現在、同サイトは鋭意コンテンツを積み増し中で、エリア名のみ記載されているものの、コンテンツが用意されていないページが多くあり、お見苦しいことをお詫びします。少しずつ時間をかけて構築していくつもりなので、ご理解ください。
[PR]

by sanyo-kansatu | 2017-07-19 08:05 | ボーダーツーリズム(国境観光) | Comments(0)
2017年 07月 16日

006 中朝国境にある長白山(白頭山)のカルデラ湖「天池」の絶景

b0235153_92998.jpg

中朝国境に位置する長白山(白頭山)は休火山で、「天池」と呼ばれる美しいカルデラ湖で知られる。撮影は中国領の北坂の天文峰展望台からで、写真正面から右にかけては中国領、左手が北朝鮮領。(撮影/2014年7月)


ボーダーツーリズム(国境観光)をテーマにした以下のサイトを立ち上げました。同サイトの一コーナー「北東アジア《ボーダーNOW》 」では、北東アジアに広がる国境地域で出会った人や文化、街の風景を、佐藤憲一の写真を中心に紹介しています。

ボーダーツーリズム(国境観光)を楽しもう
http://border-tourism.jp/
Facebook:ボーダーツーリズム(国境観光)を楽しもう
https://www.facebook.com/bordertourism.jp/
北東アジア《ボーダーNOW》
http://border-tourism.jp/northeast-asia-borders/

※現在、同サイトは鋭意コンテンツを積み増し中で、エリア名のみ記載されているものの、コンテンツが用意されていないページが多くあり、お見苦しいことをお詫びします。少しずつ時間をかけて構築していくつもりなので、ご理解ください。
[PR]

by sanyo-kansatu | 2017-07-16 09:03 | ボーダーツーリズム(国境観光) | Comments(0)