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2013年 07月 02日

東新宿は新しい外国客向けホテル地区になりつつあります

ぼくの仕事場のある東新宿は、都内でも知る人ぞ知る外国人観光客の出没エリアのひとつです。新宿といえば、西新宿のホテル地区が有名で外国人宿泊客が多いのは事実ですが、東新宿には宴会施設を伴わない、いわゆる宿泊特化型と呼ばれるリーズナブルな価格帯の中型ホテルがたくさんあるからです。
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そこには、欧米の個人旅行客が多く宿泊しています。東新宿は繁華街から通りをはさんでいて、意外に閑静な住宅街なのです。新宿5-6丁目界隈に集中している外国人客の多いホテルを訪ねてまわったので、簡単に報告します。

東新宿を代表するインバウンドホテルは老舗の東京ビジネスホテルです。
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顧客担当の方に話を聞いたところ、同ホテルは圧倒的に欧米客が多いとのこと。確かにロビーでは欧米客を何人も見かけました。

「うちは昔から欧米客が多いんです。皆さん口コミで訪ねてくる方ばかりです。名前がわかりやすいですからね。ただ駅から少し遠くてわかりにくいので、ホームページは日本語対応だけですが、地図をプリントアウトして来られるようです。

なにしろ西新宿のホテルに比べると宿泊料金は半分(1泊4100円~)ですから、個人で長期滞在される方が多いです。うちを拠点に箱根や京都に行ってこられる方もいます。いわゆるバックパッカーっていうんですか。そういう若い方も多いです」

同ホテルでは自前の英語のホテル周辺マップを用意していました。冒頭の写真はその一部で、手書きで書かれたものです。今回訪ねたホテルのうち自前の英語マップがあったのは、ここだけでした。

●東京ビジネスホテル
新宿6-3-2
http://tbh.co.jp/(2013年当時は日本語のみ。15年現在は英語ページあり)

東京ビジネスホテルのはす向かいにあるのが、やはり外国客の多いホテルリステル新宿です。ロビーには欧米の宿泊客がふたり座っていました。フロントの方に尋ねたところ、最近はアジア客のツアーでの利用が多いとのこと。中国本土や韓国客だそうです。
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●ホテルリステル新宿
新宿5-3-20
http://www.listel.co.jp/(日英中韓)

ホテルたてしなは、創業50周年の老舗ホテルですが、外国客が多いことで知られています。フロントの方によると、「日本のお客さまも多いですが、閑散期には外国客のほうが多くなることもあります。アジアのお客さまも増えています。海外からの予約はエクスペディアなどを使ったネット予約が大半です」
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●ホテルたてしな
新宿5-8-6
http://tateshina.co.jp/(日英)

明治通りに面したホテルサンライト新宿は、他のホテルと比べると外国客比率はそれほど高くなさそうですが、今回訪ねたとき、フロントで金髪の若い女性客がチェックインしているのを見かけました。
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●ホテルサンライト新宿
新宿5-15-8
http://www.pearlhotels.jp/shinjuku/(日英)

2012年2月にオープンしたヴィアイン新宿は、東新宿界隈で最も新しいホテルです。1週間ほど前、タイ人のツアー客がホテルに入る姿をたまたま見かけたことがあります。
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●ヴィアイン新宿
新宿5-11-16
http://shinjuku.viainn.com/(日本語のみ)

東新宿には、他にもホテルサンルート東新宿http://www.sunroutehotel.jp/higashi-shinjuku/と、E Hotel http://www.ehotel.co.jp/という外国客の多いシティホテルがあります。それらについては、またあらためて。以下は、新宿5-6丁目以外の東新宿界隈のホテルです。

新宿ホテルパークインは、新宿1丁目と2丁目の境の通りに面しています。フロントで尋ねると「外国のお客さまは多いです。最近は中国の方が増えています」とのこと。
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●新宿ホテルパークイン
新宿1-36-5
http://www.shinjuku-hotel.com/(日中韓)

最後に異色のホテルを紹介します。Apartment Hotel Shinjukuといいます。客室は1泊5000円からとリーズナブルです。このホテルは、都立新宿高校の裏手にある「新宿4丁目ビジネス旅館街」の一画にあります。地元新宿のタウン誌の人に「新宿4丁目に外国人客の泊まるホテルがあるらしい」と聞いたので訪ねてみたのですが、その周辺はいわゆるビジネス旅館が集中する地区で、独特の雰囲気があります。
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フロントは不在で、話を聞くことはできなかったのですが、同ホテルのホームページを見ると、アンティークショップと提携してアンティーク雑貨をエントランスで委託販売しているそうです。かなり凝った趣味のホテルで、欧米客が好みそうでした。実際、このホテルから欧米客が出てくるのも見ました。今度時間があったら、あらためて訪ねてみようと思います。
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7月5日の午後、再び同ホテルの近所を通ったのでフロントを覗くと、ひとりの男性がいて、少し話を聞くことができました。このホテルは、やはり外国客が多いそうです。

その日、ホテル内のスペースを使って古物市をやっていました。「日本国内で発掘されたアンティークやブロカント、バブル期もしくはそれ以前に国内に持ち込まれた海外アンティークが200点以上」あるそうです。今後、ホテル内にカフェなどの飲食施設ができると(現在準備中とか)、ちょっと面白いスペースになりそうです。

●Apartment Hotel Shinjuku
新宿4-4-10
http://ap-shinjuku.com/ (日英)

これらのホテル群は、個人旅行者を相手にしているので、フロントも最低限の宿泊まわりのサービスだけで、西新宿のシティホテルのようなコンシェルジェ機能はありませんが、それでなんら問題ないようです。宿泊客は自らネットを活用し、東京滞在を楽しんでいるようです。

ホテル周辺に、宿泊客らがたまり場にしているような特定の飲食店やバーなどがあるのか、ちょっと気になります。新宿1~3丁目には、欧米客が好むようなしゃれたカフェやナイトスポットもいくつかありそうですが、特定のスポットが東新宿の個人旅行者のたまり場になっているかどうかは、おいおい探してみようかと思います。

ところで、欧米の個人客の多い東新宿が「新しい外国客向けホテル地区になりつつある」というのは、最近ニューカマーとしてアジアからの個人客も増えてきたからです。東新宿では、香港や中国本土、東南アジアからの個人客が、新宿3丁目や東新宿の地下鉄駅から重いスーツケースを引きずり、ガラガラ音をたてながらホテルに向かって歩いている姿をよく目にします。

なにしろ東新宿は、明治通りをはさんで「アジア最大の歓楽街」こと歌舞伎町や伊勢丹、丸井などのある新宿のショッピングエリアに近いという絶好のロケーションです。アジア系個人旅行者の急増で、これから東新宿がどんな街に変貌していくのか、ウォッチングを続けていこうと思います。
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by sanyo-kansatu | 2013-07-02 18:40 | 東京インバウンド・スポット | Comments(0)
2013年 06月 11日

まもなく100周年を迎える大連ヤマトホテルの現在

大連のホテルといえば、満鉄経営の旧大連ヤマトホテル(現大連賓館)のことを触れないわけにはいきません。このホテルの竣工は1914(大正3)年。まもなく100周年を迎えます。清水組(現清水建設)が手掛けた、いわゆるルネサンス様式の豪奢な建築。“昭和”を醸し出す大衆的でモダンなフォルムとは違いますが、独特の存在感があります。
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実は、中山広場のロータリーに面した現在の建物は3代目にあたります。初代は1907(明治40)年にロシア東清鉄道のビルを借用したもの。2代目が09年に旧ロシア市役所を別館として開業したものです。
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何度も改装されているので、当時の面影をどこまで残しているか疑問ですが、ホテルの概観の猛々しい威容や玄関ロビーの華やいだ雰囲気は、明治末期から大正にかけて、大陸に足場を築いたばかりの日本が最初に建てた迎賓館として精一杯見かけを繕おうとした時代の記憶という意味で、特別の希少価値があるといえるでしょう。

以下、ロビーの写真を見ていきましょう。
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階段を上って客室のフロアに向かいます。
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デラックスルームの客室はこんな感じです。
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窓から中山広場が見えます。
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現在の中山広場のロータリー周辺には高層ビルも建ち並んでいます。
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ロータリーを上から眺めてみました。こういう整然とした景観は、中国でもおそらく大連でしか見られないでしょう。
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最後にどうでもいい話ですが、ぼくが最初に大連賓館に泊まったのは、1980年代の半ばで大学生のときでした。祖母から「大連にはヤマトホテルがあるから、そこに泊まればいい」とだけ聞かされていたので、予約もなしにホテルを訪ねて、チェックインしたことを思い出します。客室はいまのように改装されていませんでしたが、クラシックな大宴会場は見事で、とても印象に残っています。
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by sanyo-kansatu | 2013-06-11 18:56 | 北東アジア未来形:満洲の今 | Comments(0)
2013年 06月 11日

戦前の旅行ガイドにも載っていたシティホテルの今【昭和のフォルム 大連◆ホテル】

“昭和”のフォルムを愛で歩く喜びを満喫させてくれる物件の一ジャンルとして、当時のホテルは欠かせません。

戦前の大連は大陸の玄関口でしたから、当時市内にはたくさんのシティホテルがありました。そのうち、いくつかは現存しています。
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なかでも最近まで大連飯店として営業していた旧遼東ホテルは1930年竣工のモダンなホテルでした。ぼくも一度宿泊したことがあります。客室をはじめ館内の施設は確かに老朽化していましたが、大連市内にいくつもできた外資系ホテルと比べても、なんともいえない重厚さと風格があります。堅牢な建築なので簡単に取り壊しというわけにもいかないようで、現在は一階部分のみ商業施設のようなつまらない使われ方をしていますが、誰かリニューアルして大連を代表するクラシックホテルとして再生してくれないものでしょうか。
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昭和18年に発行された旅行ガイドブックの「東亜旅行叢書 満洲」(東亜旅行社刊 ※東亜旅行社は終戦末期にジャパントラベルビューローが名称を変更)によると、大連市内の「旅館」として、以下の名前があります。

・ヤマトホテル(播磨町。室料5円・二食付9円)
・遼東ホテル(大山通。室料8円)
・中央ビルホテル(西通。室料6円)
・亜細亜ホテル(信濃町。室料5円)
・天満屋ホテル(西通。室料5円)
・花屋ホテル(信濃町。室料4円~7円)
・東郷旅館(信濃町。室料二食付6円)
・大連ナニワホテル(伊勢町。室料2円半~5円)
・錦水ホテル(信濃町。室料4円~6円)
・南満ホテル(東郷町。室料4円~6円)
・東洋ホテル(伊勢町。室料4円~6円)
・鎮西旅館(信濃町。室料4円~6円)
・春田旅館(監部通。室料4円~6円)
・日本橋ホテル(大山通。室料4円~6円)
・東旅館(信濃町。室料二食付4円~6円)
・大連ホテル(敷島町。室料3円~5円)
・雲水ホテル(信濃町。室料3円~5円)
・常磐ホテル(西公園。室料二食付3円~5円)
・大満ホテル(大黒町。室料二食付3円~5円) 其他

このうち、大連ヤマトホテルや前述の遼東ホテル、亜細亜ホテル、錦水ホテルなどが現存しています。

旧亜細亜ホテルは現在、大連大学付属中山医院として使われていました。遼東ホテルと同様、通りに面したファサードのなめらかな曲線がいかにも時代を表しています。
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旧亜細亜ホテルの隣にあるのが旧錦水ホテルです。3階建ての洋館です。当時の室料からみると、かなり高級なホテルだったようです。
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前述のホテルリストをみると、日本時代の信濃町にホテルが多かったことがわかります。これは現在の長江路の大連駅から勝利橋(旧日本橋)までにあたり、駅から近いのと同時に、大連港からの一本道にあたることから、交通の便が最適だったからでしょう。先ほどの旧亜細亜ホテル、旧錦水ホテルと同じ並びにある旧いわきホテルの当時の広告には以下のように書かれていました。
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「大連駅ヨリ3丁。埠頭ヨリ15丁」「大連中心地ニ近ク交通至便」
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こういうこじんまりとしたシティホテルは、人口の多い中国では重宝がられないのかもしれませんが、ただの商業ビルとして使うのはもったいない気がします。
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by sanyo-kansatu | 2013-06-11 17:50 | 北東アジア未来形:満洲の今 | Comments(0)
2013年 05月 04日

長白山(白頭山)は5つ星クラスの高原リゾート開発でにぎわっています

近年、中国の旅行マーケットで吉林省の長白山(白頭山)がにわかに注目されているのはワケがあります。中国ではまだ珍しいハイソな高原リゾート気分を味わえる唯一といってもいい場所だからです。

特に西坂(西坡)と呼ばれる長白山の西側の裾野には、5つ星クラスの山岳リゾートホテルが続々と誕生しています。2008年に西坂に長白山空港ができたことで、アクセスが飛躍的によくなりました。日本からでも北京経由で同日着が可能となったのです。この利便性と快適なリゾートホテルができたことで、中国全土から長白山を訪れる旅行者が増えているのです。これはほんの1、2年前からのことです。

2012年7月上旬、ぼくは長白山を訪ねています。以下、現地で視察した2つの5つ星リゾートを紹介しましょう。

長白山宝石国際大酒店(长白山乾元宝石温泉度假酒店)
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池北地区(北坡山門側)にある準5つ星の高級リゾートで、客室数は441室。ホテルで使用される水はすべて長白山の鉱泉だそうで、温泉プールもあります。周辺にはゴルフ場もあり、さらなるリゾートを開発中でした。
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長白山天域度暇酒店(长白山天域度假酒店)

ぼくはこのリゾートに宿泊しました。2011年6月にオープンした西坡山門の近くにある高級山岳リゾートで、英語名は「ホライゾン・リゾート」。長白山空港から車で5分、西坡山門まで10分の好ロケーションです。館内には露天温泉もあります。
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このとき、ぼくらをアテンドしてくれたのが、延吉にある山岳ツアー専門の延辺大衆国際旅行社です。

同社は、長白山の登山代理権を所有するトレッキング&ハイキング専門旅行会社で、西坂からの長白山縦走コースを開発、登山ガイドも多数在籍しています。

延辺大衆国際旅行社
中国吉林省延吉市公園路1208号文化城A座1201室
www.alpinechina-tour.com

これが長白山空港です。
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by sanyo-kansatu | 2013-05-04 18:29 | 北東アジア未来形:満洲の今 | Comments(0)
2013年 04月 03日

中国朝鮮族の街・延吉、癒しの宿

中国吉林省延辺朝鮮族自治州の中心都市・延吉に、面白いホテルがあります。
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日本の在日の方が経営する「柳京飯店」です。同ホテルでは、毎晩北朝鮮から来た女の子たちによる歌謡ショーがあります。ホテルの宿泊者は食事をしながら、歌と踊りを楽しむことができる、癒しの宿です。
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彼女たちの熱唱する姿を見ることにしましょう。
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いろんな子がいますね。それぞれが得意とする楽器もあるようです。北朝鮮版のガールズバンド、とでもいえばいいのかな?
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レストラン内はこんな感じです。韓国からの観光客がいちばん多いようです。
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地ビールや焼酎、ここは朝鮮族の店ですから、メイン料理のほかにキムチや冷麺が出ます。
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50元払えば歌い手に花束を手渡すことができます。ちょっと気恥ずかしいシーンですが、この韓国のおじさんの気持ちはわからないではありません。
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花束を手にして、このちょっと誇らしげな表情がいいですね。
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後半は踊りのショーです。少しアイドル路線に向かっている感じが面白いです。
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こうしたショーがここで観られるのは、北朝鮮政府が外貨獲得のために中国各地に展開する「北朝鮮レストラン」と同様の、歌って踊れる彼女ら服務員の派遣システムを同ホテルが取り込んでいるからです。

そうした国家的な背景を知りながら、彼女たちの熱唱する姿に見とれてしまうのはイケナイことでしょうか……。

こういうちょっと後ろめたいけど心揺れる体験というのは、一般に「北朝鮮報道」とされている内容を鵜呑みにして眺めているだけでは、実際にかの地で何が起きているのかわからない。メディアのいうことはひとまず何でも疑ってかからねば。そんなある意味まっとうなリテラシーを取り戻すうえで、貴重なものです。……なんてね。

ちなみに、彼女たちが歌うのは、基本的に韓国や中国の曲です。でも、日本人客がいると、テレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」や「北国の春」を日本語で歌ってくれます。テレサ・テンはまだいいのですが、「北国の春」を歌われると、ぼくはそんなに無理しなくていいよ、という少し気まずい気分になってしまうところがあります。「北国の春」は日中友好時代を象徴する歌ですが、いまの日本人ではかなりお歳を召した人以外はあまり聞くこともないでしょうし、現実の日中関係との落差を思うと、いたたまれない気がしてくるからです。

しかし、彼女らに責任があるわけではありません。そう思いながら、じっと曲が終わるのを待つことになる。これはあくまでぼくの個人的な感じ方の問題ですが、「北国の春」ではなく、たとえば「上を向いて歩こう」を歌ってくれると気分も晴れるんだけどな、なんて思います。

ホテルの客室は簡素ですが、清潔です。外観は斬新というのか、ちょっと変わっています。
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柳京飯店
中国吉林省延辺朝鮮族自治州延吉市新興街24号
Tel 86-433-2912211
シングル260元 ツイン380~460元(シーズンにより変更あり)

詳しくは「地球の歩き方 大連 瀋陽 ハルビン」2013-14年版参照のこと。
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by sanyo-kansatu | 2013-04-03 08:36 | 北東アジア未来形:満洲の今 | Comments(0)
2013年 03月 23日

金日成の別荘(琵琶旅館)と旧羅津ヤマトホテル(南山旅館)

羅先(北朝鮮)での宿泊先は、羅津市街地の近くの高台にある琵琶旅館でした。日本海が見渡せる好ロケーションです。数の多い中国人客は羅津ホテルという新しい大型ホテルに泊まるようですが、我々日本人客は客室数の少ない琵琶旅館があてがわれたようです。

館内には金日成や金正日が宿泊したというプレートが掲げられていました。かつて彼らの別荘として使われたようです。客室も見せてもらいました。かなり老朽化していますが、その造りは1920年代から30年代にかけて満洲各地に建てられたヤマトホテルによく似ていました。

羅津の中心地には、1939年に開業した旧羅津ヤマトホテル(南山旅館)があります。こちらも老朽化が進んでいましたが、1930年代の日本のモダン建築そのもので、玄関ロビー正面の階段の重厚なところなど、旧ヤマトホテルチェーンのひとつであったことがよくわかります。

以下、上から9枚目までが琵琶旅館。残りの6枚が南山旅館です。
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by sanyo-kansatu | 2013-03-23 09:48 | 朝鮮観光のしおり | Comments(0)
2012年 06月 29日

11回 ホテルを核とした地域連携の試み――サンシャインシティプリンスと池袋

b0235153_2213426.jpgこれまでぼくは巷間伝えられるインバウンドの話題とは少し毛色の違った現場の話を10回ほど書いてきました。内実が広く知られていないことをいいことに、調子のいいことばかり言いたがる人が多いなか、今日の日本のインバウンドはどこに問題があるのか、多方面から「点検」し、考えてきたつもりです(まだすべての「点検」を終えていませんけど)。

結局のところ、日本のインバウンドが思い通りに進展しないのは、新興国市場からどう利を得ていくかという日本の経済界に共通した課題に直面しているからに他なりません。新興国の消費者や企業とどう付き合えばいいのか、我々はまだ不慣れで、これまでとは勝手が違って労力が報われない。何より制度上の整備が今日の状況に対応できていないことが大きい。多様な業種が関わるインバウンドの特性ゆえに、自らの属する業界や地域の利益だけを考えていては成り立たないのに、全体を見通して自分の役割を自覚することができず、地域や業種を越えた連携が進められない……。そういうケースが多いと思います。

とはいえ、こうした問題点をあげつらうだけでは、何も始まりません。そこで本コラム11回からはこれまでと少し切り口を変えて、インバウンドへの取り組みが比較的うまくいっている地域や企業などを紹介し、その成功事例のどこに注目すべきか検討していこうと思います。

震災からいち早く回復したサンシャインシティプリンス

今回紹介したいのは、東京・池袋にあるサンシャインシティプリンスホテルです。同ホテルは震災からいち早く回復したことで知られています。なぜそれが可能だったのか。どんな取り組みをしているのか。白尾浩児支配人に話をうかがいました。

――今年の桜シーズンは中国を中心としたインバウンド客でずいぶんにぎわったようですね。震災後はいつ頃から回復が見られたのでしょうか。

「震災直後の昨年4月、客室稼働率が19%とどん底まで落ち込みました。そこで私は破格のキャンペーン料金を打ち出すことにしました。当初、夏休みは原発の影響で家族連れは来ないだろうという見方が多かったのですが、海外の旅行会社と連絡を密に取っていたところ、ファミリー需要が動き出しているという情報があり、このチャンスを逃す手はない。

添い寝のお子様には朝食を無料で提供。航空券と組み合わせて3~4泊で1泊無料、6泊で2泊無料という商品をつくったところ盛況となりました。

その結果、8月には中国客が前年度比95%まで回復し、台湾やタイは200%に拡大しました。10月の国慶節の時期には中国客は前年度比150%超となり、今年の1月には250%超となっています」。

海外の旅行会社に向けたきめ細かい情報提供

――2011年は日本のインバウンド市場が大きく後退したにもかかわらず、都内のホテルではプリンスのひとり勝ちだったようですね。なぜこうしたことが可能だったのですか。

「私は年に数回アジア各地域の旅行会社を訪ねています。大切なのは現地の情報を常に取り入れて、今何が求められているか、正確に判断することです。インバウンドはタイミングを外すとチャンスを取り逃してしまいます。情報収集と即断即決が必要です」。
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中国向けB to Bの観光情報誌「壹游日本」のサンシャインシティプリンスホテル(池袋太阳城王子酒店)のページ。

――最近、全国のホテルが海外の旅行博覧会に独自でブースを出展したり、現地の旅行会社を直接訪ねて回ったり、海外でのセールスが増えているようですが、必ずしも集客につながってはいないようです。どんなことに気をつけるべきでしょうか。

「海外向けB to Bの観光情報媒体がいくつか刊行されていますが、他社のホテルの掲載ページを見る限り、客室やレストラン、グループホテルの写真を並べるだけで、海外の旅行会社にとって有用な情報が載っていません。海外の旅行業者がホテルを選ぶ際、宿泊料金が最も重要な条件であることは確かですが、もっときめ細かい情報を提示すべきです。

たとえば、弊社のページでは、スタンダードの客室と間取り、部屋の面積、朝食やバイキング、団体客向け夕食のメニューなども写真入りで紹介しています。加えて、サンシャインシティにある展望台や水族館、ホテル周辺にある百貨店やビッグカメラなどの商業施設の情報も入れています」。
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サンシャイン水族館やナムコ・ナンジャタウンの宿泊者限定の割引チラシ。ホテルのロビーや客室で入手できる

――これらは海外の旅行関係者がどんな情報を必要としているかというニーズに応える内容になっていますね。

「一般に日本のホテルの客室面積は海外に比べて狭いことが知られています。それだけに、写真だけでなく、フロア面積を具体的に表示することは旅行業者にとってツアーを企画するうえで参考になります。最近、どのホテルでも団体客向けバイキング料理を用意しており、その内容は手の込んだものが多いと思いますが、海外の旅行会社にその中身まで伝えるケースは少ないでしょう。相手も集客のプロだけに、イメージ写真だけでは選ぶ条件にはならないのです。彼らの知りたい具体的な情報の提供こそが信用につながるのです」。

同ホテルは、ご存知のようにショッピングとアミューズメントの複合施設であるサンシャインシティの中にあります。こうした環境は買い物好きのアジアインバウンド客の取り込みを望むシティホテルにとって大きな優位性といえます(欧米客にとっては必ずしもそうとは限りませんが)。同ホテルでは、宿泊客を対象にサンシャインシティ内のアミューズメントスポットや商業施設でルームキーを提示すれば割引を受けられるサービスを実施しています。

強みはホテルを核とした地域の連携

ホテル周辺の商業施設や飲食店との提携も進んでいます。たとえば、サンシャインシティプリンスに隣接する東池袋の一角には、アニメ関連グッズを扱うショップが並び、ファンの女の子が集まる「乙女ロード」があります。同ホテルの海外向け案内(日英中3カ国語バージョンあり)には、アニメイトやKブックス、まんだらけといったその筋では有名なアニメショップの情報も載せています。これらのアニメショップで3000円以上買い物をした宿泊客がルームキーを提示すれば、ハローキティの携帯ストラップをプレゼントするという特典の提供も行っています。
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ハローキティのプレゼントはアニメイトとコスプレ専門店の「ACOS」で実施された(2012年1月2日~4月30日)。

最近、アジア客に限りませんが、アニメをテーマにした外国人ツアーが話題になっていますが、連泊の拠点としてサンシャインシティプリンスの周辺環境が持つ特性は海外の旅行会社から見て魅力に映るはずです。アニメ関連施設がホテルに隣接していることうまく訴えれば、ファミリー層の集客の宣伝材料になるのです。
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池袋はアニメの聖地のひとつ。「乙女ロード」とアニメイト。

外国人観光客は、団体であれ個人であれ、都内のどこかで必ず宿を取らなければなりません。激安ツアーでは都内と称して千葉などのホテルが利用されているわけですが、ただバスで夜遅くやって来て、眠るだけのホテルでは地元になんら貢献することはできないでしょう。観光客がひとところに集まっているホテルという場を核にした地域が連携によってさまざまな相乗効果をあげることができるのではないか。その際、ホテルが積極的にメディア機能を果たすことが重要となります。サンシャインシティプリンスは現在、池袋においてその重要な役割を果たしています。
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ビッグカメラの中国語チラシも池袋のホテルには置かれている。

こうした地の利を活かすべく池袋で立ち上げられたのが「池袋インバウンド推進協力会」(以下、「協力会」)です。豊島区観光協会とホテル、百貨店、小売9社(東武百貨店、西武百貨店、サンシャインシティ、ビッグカメラ、東急ハンズ、マルイシティ、ルミネ、サンシャインシティプリンスホテル)による月1回の研究会が開かれています。

同会では、割引クーポン付きの「池袋ガイドマップ」(中国語簡体字、繁体字、英語、韓国語の4ヵ国語版)の制作を行っています。マップには、家電製品や化粧品、ファッション、アニメなどの商業施設や、ホテルで問い合わせが多いというラーメンや牛丼店、100円ショップなどの情報を入れています。

割引クーポン付きマップというのは、全国どこのホテルでも普通に置かれているものです。日本人にとっては当たり前の旅先メディアですが、外国客に焦点を合わせたものをつくるのはそれほど簡単ではありません。日本語マップをそのまま翻訳しただけでは、外国客にはあまり意味をなさないからです。国・地域によって異なるニーズの違いをどこまで理解できているかは、インバウンドを成功させる鍵ですが、直接観光客と商取引をする小売業の方たちは、彼らの取り込みについてホテルの関係者以上に緻密に攻略法を考えています。それぞれ役割が異なるだけに、ホテルと小売店の連携は意味を持ってきます。

池袋はアジアインバウンドの発祥の地

都内には、銀座や新宿、品川などホテル集住地区はいくつもありますが、国籍や所得階層から見た宿泊客の特性は微妙に異なっています。それぞれ個性的な商業施設を有しており、前述の「協力会」のような地元の連携組織はたいていあるようです。ただ残念なことに、池袋ほど無理なく地域が連携しているケースは多くはなさそうです。

その理由のひとつは、都内の大半のホテル集住地区がアジアインバウンド客の来訪を最近まで想定していなかったからでしょう。そのため、地区の核として積極的にメディアの役割を果たすホテルの存在が、池袋ほど明確になっていないかもしれません。ただそれは無理からぬ面があります。ホテルごとに日本人客と外国客の宿泊比率の違いがあり、インバウンドに取り組む姿勢や温度差が違っていたのは仕方がないことだからです。

白尾支配人によると、サンシャインシティプリンスでは宿泊者の半数が外国人で、うち7割が中国系(台湾、香港、シンガポールを含む)といいます。ここまで外客比率が高いホテルは、一部の総客室数を少なく絞り込んだ高級外資系ホテルや格安のインバウンド専門ホテルを除いて都内には少ないといえるでしょう。

サンシャインシティプリンスの外客比率が高いのは、同グループの歴史的背景があります。そもそも1982年に開業した同ホテルは、当初からインバウンド市場を主要なターゲットに据えていたのです。当時を知る関係者によると、1980年代に台湾や香港、シンガポールなどのアジアインバウンド客を受け入れていた都内の主なホテルは、銀座第一ホテル、京王プラザ、サンシャインシティプリンスなど。すべて客室数の多さを誇る新興ホテルです。

アジアインバウンドホテルの先駆けとして開業されたのが、サンシャインシティプリンスでした。1980年代初頭のアジアでは、60階の高層展望台や巨大なショッピングコンプレックスが隣接したシティホテルというのは、香港以外にはまだなかったため、アジア客にとって池袋は最先端の場所として認知されていたのです。そういう意味でも、池袋はアジアインバウンド発祥の地といえるでしょう。

それだけに、サンシャインシティプリンスは、インバウンドに取り組むスタンスが開業当初から明確でした。それが同ホテルの強みとなってきたのです。白尾支配人によると、ここ数年グループとしてもインバウンドへ取り組みは活発で、都心のシティホテルだけでなく、軽井沢などのリゾートホテルでも取り組みが強化されているそうです。

白尾支配人は「これからは中国もFITの時代。宿泊客のスマートフォン利用は当たり前となっているので、館内でのWi-Fi無料化対応など、新たに手を付けていかなければならないことは多い」と言います。

課題は共通。集客と収益のバランス

その一方で、インバウンド客を受け入れているホテルには、気の重い問題があります。アジアインバウンドの受け入れが始まった1980年代以降の30年間で、現在の日本のホテルの宿泊料金は最安値時代に突入していることです。

つまり、いくら客室稼働率が高くても、収益増につながらないのです。震災以降、どのホテルも激減したアジアインバウンド客を呼び戻すためにキャンペーン料金を乱発しましたが、1年以上経過した今でもその価格は元に戻りません。新興国市場と取引することで日本経済のデフレが進むというのは、まさにこのことです。

白尾支配人に今回の話をうかがった3月下旬、知り合いのホテル関係者からこんな話を聞きました。ある出版社が主催した日中の企業家を集めたビジネス交流会で、約100名の中国の新興企業家が来日した際、宿泊ホテルとして彼らが選んだのは、都心にある某アジア系高級外資ホテルでした。彼らは約1週間、そのホテルに滞在しましたが、レストランや会議室の利用なども含め、合計約5000万円を消費したそうです。なにしろスタンダードの客室平均単価が6万円ということですから、トータルでそのくらいの売り上げになったというのです。宿泊料金が最安値時代を迎えた日本のシティホテルが同じように売り上げようとしたら、どれほどの宿泊客数が必要でしょう。

ここには高級外資と日本のシティホテルのビジネスモデルの違いがあります。1週間で5000万円のホテル内消費という現実は、まさに新興国における格差問題の反映そのものです。今や中級クラスのホテルの客室単価は、日本と中国の大都市部では変わりません。一般の生活消費財は日本のほうが高いかもしれませんが、ブランド品などのハイエンドの商品となると、関税や消費税の高さから中国のほうが日本より圧倒的に高いのが現実です。

ただし、中国のハイエンド購買層はまだまだ限られています。中国インバウンド客というのは、我々の想像している以上に大きな格差を有した2つの消費者群に分けて考えなければなりません。そうした発想や取り扱いに我々はまだ慣れていないといえるでしょう。

ここでぼくが言いたいのは、ビジネスモデルはひとつではない。どのモデルが自らにふさわしいのか、きちんと見極めないようでは、インバウンドはうまくいかないというということです。どちらのモデルが儲かりそうかと頭をめぐらし、ソロバンをはじいたところで、自らがそれにふさわしいプレイヤーでない限り、うまくいくはずがない。格差消費が徹底し、ある意味分断されている新興国市場に不慣れな我々は、両者の違いを見極められず、つまずいてしまうことが多いのです。

もっとも、どちらをターゲットに選ぶにしても共通しているのは、集客と収益のバランスをどう取るかということが課題であることです。意地悪なことをいえば、高級外資ホテルでも高額消費をしてくれる宿泊客が随時来てくれるのであればウハウハといったところでしょうが、このご時世そんなことはありえません。どちらの層を選ぼうと、新興国市場の消費者や企業との利益の取り分をめぐる駆け引きは避けられません。それだけに、今回ホテルを核にした池袋の取り組み事例を紹介しましたが、その駆け引きを有利に進めるためにも、異業種同士がお互いの立場を理解しながら、地域において連携していくことはますます必要になっていると思います。
http://www.yamatogokoro.jp/column/column_80.html
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by sanyo-kansatu | 2012-06-29 12:00 | やまとごころ.jp コラム | Comments(0)