タグ:レストラン・グルメ ( 66 ) タグの人気記事


2013年 03月 20日

羅先(北朝鮮)のグルメ~1泊2日食事4回のすべて

羅先にはわずか1泊2日の滞在でしたが、食事は想像以上に楽しめました。羅先で供されたのは、北朝鮮咸鏡北道の地方料理で、日本海でとれた海産物を豊富に使います。中華料理の油っこさや韓国料理のトウガラシ漬けの感じはなく、素材を活かした素朴な味わいなので、日本人の口には合うと思います。以下、1泊2日、計4回の食事の内容をすべてお見せします。

①1日目昼食(先鋒の朝鮮料理専門店)
初めての北朝鮮での食事だったので、どんなものが出てくるのかちょっとわくわくしましたが、ハタハタのボイル蒸しやジャガイモチジミなどは咸鏡北道の地方料理だと思われます。キムチもトウガラシが控え目で、食べやすかったです。
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②1日目夕食(羅津の金栄食堂)
せっかくの北朝鮮訪問ということで、この日はちょっと豪華にボタンエビのさしみや焼きホタテなどを既定のコースに加えて、追加注文しました。北朝鮮の地ビールや薬草入り&マツタケエキス入り焼酎などもいただきました。こちらの人は必ず「主食は何にしますか?」と尋ねるのですが、これはご飯か麺類を最後にしめで選ぶということで、冷麺を頼みました。日本人7名+ガイドと接待役、運転手の計10名で、追加料金は900元相当でした。
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③2日目の朝食(琵琶旅館の食堂)
ご飯とミソチゲとキムチの朝食です。
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④2日目の昼食(琵琶旅館の食堂)
当初は街場の食堂で食べるはずだったのですが、雨天で行きたい場所に行けなかったことと、お土産を買うため国際商品展示会をもう一度訪ねたいという声が参加者の中から出たため、スケジュールを変更した結果、昼食は朝と同じ琵琶旅館の食堂になりました。
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※2013年8月、再び北朝鮮を訪ねました。「【前編】北朝鮮のグルメ~5泊6日食事14回のすべて 」もどうぞ。
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by sanyo-kansatu | 2013-03-20 15:38 | 朝鮮観光のしおり | Comments(3)
2013年 03月 16日

中国吉林省延辺朝鮮族自治州・延吉の朝市 後編★地元グルメもいっぱい

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中国吉林省にある延辺朝鮮族自治州・延吉の朝市の写真の後編です。市場の中には屋台もたくさんあり、地元グルメを食べ歩きできてしまいます。

写真を見ればおわかりのように、延辺は朝鮮族と漢族が集住する地域らしく、両民族の食文化が混交しています。実際には、すでに朝鮮族の比率は3割といわれるほど、漢族化が進んでいるという実情もあります。

後半に朝市で売られる北朝鮮の歌謡VCDやこの地域特有の食材などを紹介していますが、一部見る方によっては問題を感じられるかもしれない写真も含まれています。それは犬食の習慣に関わるものですが、この地域では、ごく普通に見られる光景であることをご理解ください。決して覗き見的な意図や露悪趣味によるものではなく、我々が延辺朝鮮族自治州という地域を訪ねるとき、インパクトの強い光景ではあるけれど、この地の食文化を理解するうえで、はずせないものだと考えるからです。(撮影:佐藤憲一/2012年6月下旬)
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by sanyo-kansatu | 2013-03-16 13:26 | 北東アジア未来形:満洲の今 | Comments(0)
2013年 03月 16日

中国吉林省延辺朝鮮族自治州・延吉の朝市 前編★キムチがいっぱい

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中国吉林省にある延辺朝鮮族自治州・延吉の朝市の写真です。この朝市は、毎年4月中旬から10月中旬にかけて、延吉市の市街地を流れる煙集河と参花街にはさまれた河川敷に立ちます。朝4時半~7時頃までにぎわっています。地元でとれた農産物や日用雑貨など、いろんなものが売られています。

以下、食材を中心に紹介します(撮影:佐藤憲一/2012年6月下旬)
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by sanyo-kansatu | 2013-03-16 12:58 | 北東アジア未来形:満洲の今 | Comments(0)
2013年 03月 06日

ウラジオストクのグルメ ~ おしゃれなレストランから街角の食堂まで

ウラジオストクで食べたもの、食べた店を紹介します。2012年6月26日~29日撮影。写真は佐藤憲一さん。

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by sanyo-kansatu | 2013-03-06 08:11 | ノービザ解禁間近!極東ロシア | Comments(0)
2012年 12月 29日

韓国料理好きなら試してみたい 延辺朝鮮族料理ガイド(13-14年版)

ここ数年、エスニックグルメ通の間で延辺料理が話題になっており、都内にもたくさんの延辺料理レストランがオープンしています。延辺料理は、韓国料理と中国料理をベースに蒙古などの影響を受け、唐辛子を使った甘辛酢っぱい味が特徴です。本場、延吉を代表するレストランの人気メニューを一品一品写真に撮って解説します。

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by sanyo-kansatu | 2012-12-29 19:59 | 北東アジア未来形:満洲の今 | Comments(0)
2012年 05月 20日

ついに中国専用食堂に潜入(ツアーバス路駐台数調査 2012年5月)

5月に入ると、東京は初夏の気分です。北京や上海あたりでは日中はもう東京よりずっと暑いでしょうから、日本を旅行するには最適のシーズン到来です。バスの数は、昨年よりはもちろん増えているようですが、目立った動きはあまり感じられません。今月は仕事でお世話になっている中国の旅行会社のツアーが東京に立ち寄るということで、知り合いの添乗員に再会できることを楽しみにしていたのですが……。

※このカテゴリでは、2011年11月から始めた明治通り新宿5丁目付近における中国インバウンドバスの路駐台数(≒中国客の動向)を記録しています。

1日(火) 未確認
2日(水) 未確認
3日(木) 未確認 
4日(金) 未確認
5日(土)15:20 1台 
6日(日) 未確認 
7日(月) 未確認
8日(火)17:40 0台
9日(水)17:50 1台
10日(木)17:10 0台  
11日(金)16:00 1台(マイクロバス)
     17:30 3台(うち2台はマイクロバス)

※この日、瀋陽から知り合いの旅行会社が主催するツアーが東京に来ました。添乗をしているOさんから事前に連絡をもらっていたので、「都内のどこかで会いましょう」と話したら、なんと歌舞伎町にある中国料理屋で夕食を取るとのこと。さっそく伊勢丹で手土産を買って、彼の教えてくれた店に向かいました。

その店は『馥園』(03-6380-2889)といいます。台湾人経営だとか。歌舞伎町周辺の中国客専用レストランは明治通り沿いの『林園』だけではなかったのですね。

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職安通りから区役所通りを南に歩き、左手に1本道を入ったすぐそばにある

Oさんたちが到着するより少し早く着いたので、店を覗いてみると、いるわいるわ……。狭い店内にぎっしりいくつもの円卓を並べ、ツアーグループごとに中国客たちが食事をしています。ちょうど中国の工場にある社員食堂といった雰囲気です。実はそのあとぼくもOさんのグループと一緒にそこで食事をすることになったのですが、メニューは麻婆豆腐に焼き魚のあんかけ、豚肉の甘露煮、キャベツのつけもの、白湯スープ、白飯というずいぶん質素な内容でした。ツアー客たちはささっと10分くらいで食べて、すぐに店を出ていきます。職安通りに停めてあるバスに戻って、ホテルに向かうのです。

瀋陽出身の中国人ガイドのSさんは言います。「福岡以来、ずっと日本食が続いたから、客はストレスがたまっていました。やはり最後は中華が食べたいんです」。確かに、中高年が主体の団体客だけに、連日移動ばかりのツアーで毎日スペシャルメニューでは身が持たないだろうと思います。だから、ちょうどこのくらいのお茶漬け感覚の食事がいいのでしょう。「それに中国団体客はうるさいから、なかなか一般のレストランで団体を受け入れてくれない。歌舞伎町ではこの店しかないんですよ」。どうやらSさんは『林園』のことは知らないようです。

Oさんたちのツアーは16名。福岡から日本入りし、瀬戸内海をフェリーで大阪に渡り、京都、名古屋、富士山などをめぐって東京に来たそうです。いわゆる東京・大阪間を横断する「ゴールデンルート」だと関空/成田のオープンジョーを使うのが一般的ですが、それではフライト運賃が高いため、運賃の安い福岡/中部のオープンジョーで今回のツアーを組み立てたそうです。そのため、明日は再び名古屋にバスで戻るのだとか。大変ですね。

震災以降、日本行きのツアー代金の相場が軒並み下がってしまったため、中国の旅行会社があの手この手で安い移動手段を探した結果こうなったのでしょう。福岡・大阪間は新幹線を使うと高いし、フェリーを使えばホテル代も浮く。瀬戸内海の船旅は悪くないけど、夜では美しいしまなみが見えないよなあ……。

中国からの団体ツアー客を見ていていつも思うのは、特に日本について何を見たい、知りたいという明確なものがあるわけではなさそうなことです。自分は日本に行ってきた、帰国してそう人に言えればそれでいいという感じなのでしょうか。よく中国に行くと、「自分も日本に行ってみたい。どんな社会なのかこの目で見てみたい」と若い人に言われますが、たいてい彼らは日本に行けるだけのお金がない場合が多い。日本に来られるのは、不動産投資などで小金を貯め込んだ中高年ばかり。その内実も、バスでの移動時間が行程の大半を占める弾丸ツアーです。なんだかなあ……といつも思います。

もちろん、いつも瀋陽でお世話になっているOさんにはそんなこと口に出して言えませんが、彼も以前日本に住んでいたことがある中国人ですから、薄々そのことに気がついていて、「以前、省の幹部クラスを団体で日本に連れてきたことがあるけど、食事の際、レストランで大騒ぎしてあとで大変だった。中国人はこれだから困るんです」。

せっかく東京でOさんと再会したのに、ちょっと後味の悪い感じが残った夜でした。

12日(土) 未確認
13日(日) 未確認
14日(月)13:00 3台 
15日(火)18:10 1台 
16日(水)15:00 1台
      18:30 3台 
17日(木)18:00 4台
18日(金)18:30 2台
19日(土) 未確認
20日(日) 未確認
21日(月)17:00 1台
22日(火) 未確認
23日(水)17:20 0台
24日(木)18:20 0台
25日(金)17:50 4台(うち1台はマイクロバス)
26日(土) 未確認
27日(日) 未確認
28日(月)19:50 3台(うち1台はマイクロバス)
29日(火)15:30 1台
30日(水)13:00 2台
     18:40 1台
31日(木) 未確認
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by sanyo-kansatu | 2012-05-20 20:39 | 定点観測ツアーバス調査 | Comments(0)