ニッポンのインバウンド“参与観察”日誌

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2017年 08月 21日

041 中国黒龍江省、綏芬河はロシア国境の町

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中国黒龍江省東南部に位置する綏芬河は、満洲里からハルビンを経て極東ロシアに至る東清鉄道の東端に位置する国境の町だ。20世紀初頭、ロシア人によって建設された正教会が高台の上にいまも残る。現在、地元のキリスト教会の礼拝が行われているが、正教会ではないようだ。(撮影/2014年7月)

※綏芬河は中ロ東部国境で日本人など両国人以外の外国人も渡れるふたつの国境ゲートのうちのひとつです。ハルビンに比べると小さな町ですが、そこかしこに古い洋館が残っています。かつては日本人も多く住んでいました。この写真は、ロシア正教会の聖堂を背景に、朝鮮族のおばさんと子供が歩いているという、この町を象徴するイメージカットです。


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by sanyo-kansatu | 2017-08-21 10:38 | ボーダーツーリズム(国境観光) | Comments(0)
2017年 08月 18日

038 ウラジオストク港から出航するスラビヤンカ行きフェリー

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ウラジオストクは半島の先に位置するため、近郊の町に車で移動するには半島を大回りしなければならない。中国国境とウラジオストクの中間点に当たるスラビヤンカまでは定期フェリー船が出ている。(撮影/2012年6月)

※ウラジオストクが身近になると、街歩きも面白いけれど、近郊の町へ電車やフェリーで旅してみたくなります。ロシアという国は、入国に関してはいろいろメンドウですが、いったん入ってしまえば自由なので、楽しく旅行できます。

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by sanyo-kansatu | 2017-08-18 13:13 | ボーダーツーリズム(国境観光) | Comments(0)
2017年 08月 16日

037 アルグン河の対岸から手を振るロシア人の親子(室緯)

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黒龍江(アムール河)の支流のひとつ、アルグン河は中国内蒙古自治区とロシアを隔てる、川幅わずか100mほどの国境だ。対岸にはロシアの小さな村があり、中国側から出航する遊覧船に乗ると、村人たちの姿に出会える。(撮影/2016年7月)

※中国内蒙古自治区北東部に広がる草原は、北上するにつれて湿原に変わり、さらに白樺並木の深い森に変わっていきます。アルグン河は中ロ国境を隔てる川として、緩やかに蛇行しながら黒龍江にぶつかるまで流れています。室緯のあたりまではまだ川幅が狭く、両国民はのどかに交流しています。室緯には小さなイミグレーションと橋がありますが、中ロ国民以外は通行できません。


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by sanyo-kansatu | 2017-08-16 12:59 | ボーダーツーリズム(国境観光) | Comments(0)
2017年 08月 15日

036 出稼ぎロシアダンサーによるディナーショー(満洲里)

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ロシア、モンゴル、中国の3カ国が接する満洲里では、夏の間のみ、ロシアからの出稼ぎダンサーによるホテルのディナーショーが毎夜繰り広げられる。龍港酒店というホテルにて。(撮影/2016年7月)

※これは本サイトのトップページに表われる最初の画像だが、彼女たちが身につけている派手な衣装が面白い。一見、ロシアオペラの名曲「イーゴリ公」(ボロディン作)の劇中歌として有名な「ダッタン人の踊り」に出てくるタタール人を模したダンサーのようでもあります。一般にダッタン人(韃靼:タタール人)とはロシア人から見たブリヤート系モンゴル人も含めた東方のチュルク系遊牧民を指しますが、よく見ると、清朝時代の旗袍のようでもあり(ただし、一般に旗袍には帯はない)、頭には扇子を開いたような被り物を着け、新体操のリボンのような吹き流しを回しているところなど、チャイナドレスを意識しているものと考えられそうです。所詮ダンサーの衣装ですから、創作的な意味合いが大きいのでしょうが、これが中ロ蒙3ヵ国国境に接する満洲里での出来事であることから、いろいろ想像をたくましくしてしまいます。


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by sanyo-kansatu | 2017-08-15 09:14 | ボーダーツーリズム(国境観光) | Comments(0)
2017年 08月 14日

035 ウラジオストク市内を走る路面電車 その2

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ウラジオストクの路面電車は100年以上の歴史がある。現在唯一残っている路線は、ウラジオストク駅から東へ約5kmのミンニ・ガラドク公園(Минный городок)からサハリンスカヤ通り(ул. Сахалинская)までを約30分でつないでいる。車両はさまざまで、 モスグリーンに塗られた車両は、草ボウボウの線路をのんびり走る。(撮影/2012年6月)

※ウラジオストクの路面電車の運賃は13RB。キタイスキー市場の最寄りの停車場はスポルチヴナヤ(Спортивная)。路線は中心部から少し離れているが、ぜひ乗ってみたい。


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by sanyo-kansatu | 2017-08-14 10:02 | ボーダーツーリズム(国境観光) | Comments(0)
2017年 08月 10日

031 ウラジオストク市内を走る路面電車 その1

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衣料や食品、生活雑貨などがすべて揃うキタイスキー市場は、ウラジオストクの庶民の暮らしを知るには恰好のスポットだ。 市場の隣には市内で唯一の路面電車が走る。100年以上の歴史をもつレトロな車両が魅力的。(撮影/2012年6月)

※19世紀後半にヨーロッパで導入が始まった路面電車は、その後、各国のモータリーゼーションの進展により徐々に廃止されるに至っていますが、ドイツやロシアでは比較的多くの路面電車が残っているといわれます。ウラジオストクでも市内の車が増加し、中心部のメイン通りの走行は見られませんが、市街地東部から郊外に向かう路面電車が唯一残っています。外観のデザインは、日本国内や中国の大連などで走っている路面電車とは違い、いかにもソ連風なところが新鮮です。

掘り出し物も見つかる「キタイスキー市場」
http://urajio.com/item/0532


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by sanyo-kansatu | 2017-08-10 08:52 | ボーダーツーリズム(国境観光) | Comments(0)
2017年 08月 09日

「なぜロシア人は北朝鮮ツアーに行くのか」一緒に考えてみた

先日、ネットでこんな記事を見つけました。アメリカが同国人の北朝鮮への渡航を禁止したのと真逆の対応を見せるロシアの言い分もそうですが、彼らが実際に北朝鮮を訪ねるときに感じる本音もうかがえて、面白いです。以下、転載します。

なぜロシア人は北朝鮮ツアーに行くのか(ロシアNOW2017年7月14日)
https://jp.rbth.com/travel/2017/07/14/802820

ラトビアに拠点を置くロシア語オンラインマガジン「メドゥーザ(クラゲ)」が、ロシア極東の住民たちの北朝鮮旅行についてリポートしている。最近、同国で休暇を過ごす人が増えているというのだ。ロシアNOWは、その記事を要約して紹介する。北朝鮮ツアーでは何が期待できるか、どのくらいの費用がかかるか――。 

ハバロフスク(モスクワ東方8500キロ)のマーケティングマネージャー、アレクサンドル・ゴロフコさんは、北朝鮮を訪れて、この国の実態を自分の目で確かめることに決心。そして、有頂天で帰ってきた。「メドゥーザ」誌のダリア・ミコライチュク記者が、彼の言葉をこう伝えている。「別の惑星にいるようだ。そこには携帯電話がなくて、人々はいつも幸せ」

ゴロフコさんも、それが物事の一面にすぎないことをよく承知しているが、次の休暇では、2014年に開業した、北朝鮮の馬息嶺(マシンニョン)スキー場で過ごす予定だという。世界の他のスキーリゾートと競合できると、北朝鮮は主張しており、10の滑走コースと60のスポーツ施設を備えている。1日の費用は約100ドル(約110円)で、観光客はあまり来ていない。

全体主義へのツアー

北朝鮮ツアーを販売している会社のマネージャー、エレーナさんによれば、月に5人ほどがマシンニョン・スキー場へのツアーを購入するとのこと。スキーに加えて、ゴルフツアー、登山、結婚式、ハンティングなどを提供している。しかし人々は、北朝鮮旅行はまだ危険だと考えている。

例えば、ジャーナリストのナジェージダ・アルセーニエワさんは、こんなケースがあったことを指摘する。彼女の同僚が、列車の窓からカメラで外をのぞいたところ、国境警備員がライフルを向けたというのだ。

北朝鮮のガイドは、観光客の行くところならどこへでもついてきて、見るべきではないものを撮影したり、地元の人々と触れ合ったりすることを禁じている。しかしそれでも北朝鮮は、極東諸国の観光の一中心地になろうとしている。韓国の消息筋によると、彼らの北のパートナーは、2017年には100万人に、2020年には200万人にまで観光客を増やしたいとしている。

とはいうものの、その同じ報告によれば、2012年に北朝鮮を訪れた外国人はわずか4500人、2014年はその3分の1にすぎなかった。しかし、隣国のロシアに対しては、他国よりも低い料金が設定されている。

赤い天国

ナタリア・コチュゴワ沿海地方広報担当によると、北朝鮮での休暇は、ロシア共産党員の間で人気があり、共産主義者のための特別なホテルさえある。北朝鮮は、イデオロギーの“真の力”を目の当たりにできる国なのだ。 「あそこの人たちは本当に指導者を信じていますからね」

「もし、ろくでなしみたいに振る舞い、規則に従わないのでないかぎり」、北朝鮮の安全に問題はない、と同氏は確信している。彼女はまた、最近死亡したアメリカ人学生のオットー・ワームビアさんも、許可されているものとされていないものを事前に教えられていたはずだという。

大人だけが北朝鮮を訪れるわけではない。毎年、ロシアの児童のグループは、サマーキャンプ(松涛園〈ソンドウォン〉国際少年団野営所)に行く。 2週間のツアーの価格は約4万ルーブル(約8万円)。

ロシアの少女、エヴァさんも、このツアーに参加した。彼女によると、ロシアの子供たちは北朝鮮の児童から隔離されていたが、夕方には一緒に踊ることが許された。また、両国の子供は、通訳者を通して、メモ書きを交換した。多くの北朝鮮児童は、休暇を取らずに寄宿学校で勉強していたという。エヴァさんは、彼らの育てられ方が気に入ったとのこと。

豪華なビーチリゾート

北朝鮮には、フェリーで行く方法もある。万景峰号(マン・ギョンボン)92号が、ウラジオストクから北朝鮮に乗客を運んでいる。マリーナ・オグネワさんは、このフェリーで、羅津(ラジン)のリゾートへ旅行した。3万ルーブル(約6万円)で、7日間のオールインクルーシブのビーチツアーだった。彼女はツアーにご満悦で、現在、ビデオブログ「北朝鮮に行こう」を運営している。

「私はあそこの人たちは飢えていると聞いていたけど、食事はとても良かった。政治的宣伝についてもいろいろ聞いていたが、私たちは普通に休暇を過ごした。みんな人も良かったしね」

旅行会社「Fregat Aero」は、北朝鮮での行動規則に関するパンフレットを、客に提供している。それによると、観光客は、現地のガイドに贈物をすべきである。女性には香水や化粧品、男性にはアルコールとタバコ(ただしアメリカ製でないもの)がいい。軍人の写真を撮ることは禁止。宗教について話すのもご法度。ロシアのほうが生活が楽だと言うのもいけない。

「私たちはどんな国に行くのか分かっていたから、ツアーのガイダンスを慎重に聞き、指導者たちの記念碑にはお辞儀をし、10ユーロ分の花束を献花したけど、ツアーの最後のほうになると、イライラしてきた」

マリアさん(極東連邦大学大学院生)は、北朝鮮のビーチで休暇を過ごした。無人の浜辺で日焼けし、安価な魚介類を食べていたという。携帯電話サービスはないし、近くには工場もない。休暇には理想的な所だと思われた。ただ、ガイドはいつも観光客に目を光らしており、時々は観光客たちとおしゃべりすることもあったが、スーツをビシッと着ていて、身体を焼くことも泳ぐこともなかったという。

「私たちはどこを旅しているのかわきまえていた。そこには自由がないことも。でも何が禁止されているのか、それを常に探していた」とマリアさんは言う。彼女はあるとき、北朝鮮の少年がビーチにいるのを見て、キャンディーを贈りたいと思ったが、彼にとって危険だと分かっていた。そこで彼女は、彼の近くを何気なく通り過ぎ、キャンディーを入れた袋を地面に置いていった。彼女は、少年がすぐにそれを取って逃げたのを見た。

シルベスター・スタローンとの関係を疑われる

マリアさんが北朝鮮を出国する際、彼女の携帯電話は、国境警備員によって慎重にチェックされた。警備員の一人が、シルベスター・スタローンのミームを発見。スタローンは滑稽なヘアスタイルで、「スタローンがもしロシアに住んでいたらどうだろう?」と書いていた。警備員は、スタローンについて尋ね、マリアさんが彼を知っているかどうか、アメリカの映画を持っているか聞いた。警備員は彼女の携帯で米映画を探し、スタローンとの関係について調べるのに40分を費やした。しばらくして、全員に列車に乗ることを許可した後、警備員は彼らのコンパートメントに入ってきて、ロシア語で尋ねた。「君たち、アメリカ映画を持ってないかなあ?僕はすごく見たいんだけど」


この記事を読んで、どうお感じになったでしょうか。

いくつか気になった点を指摘したいと思います。

まずこの記事では、北朝鮮旅行を「全体主義のツアー」と呼び、「別の惑星にいるようだ。そこには携帯電話がなくて、人々はいつも幸せ」などと冒頭でうそぶきながら、だんだん本音をもらしていきます。

「北朝鮮のガイドは、観光客の行くところならどこへでもついてきて、見るべきではないものを撮影したり、地元の人々と触れ合ったりすることを禁じている」

「ガイドはいつも観光客に目を光らしており、時々は観光客たちとおしゃべりすることもあったが、スーツをビシッと着ていて、身体を焼くことも泳ぐこともなかった」

「私たちはどこを旅しているのかわきまえていた。そこには自由がないことも。でも何が禁止されているのか、それを常に探していた」

その一方で、

「北朝鮮は、イデオロギーの“真の力”を目の当たりにできる国なのだ。『あそこの人たちは本当に指導者を信じていますからね』

『もし、ろくでなしみたいに振る舞い、規則に従わないのでないかぎり』、北朝鮮の安全に問題はない」

などと、先ごろ訪朝後、拘束され死亡した米国人へのあてこすりみたいなことも書いています。

そして、興味深いのは「2012年に北朝鮮を訪れた外国人はわずか4500人、2014年はその3分の1にすぎなかった。しかし、隣国のロシアに対しては、他国よりも低い料金が設定されている」。

北京やロンドンにある英国系旅行会社の関係者に直接聞いた話では、実際にはもっと多くの外国人が北朝鮮を訪れていることから、この数字は間違っていると思われますが、ロシア人には低価格のツアーが用意されているようです。

確かに、記事でも「万景峰号(マン・ギョンボン)92号が、ウラジオストクから北朝鮮に乗客を運んでいる。マリーナ・オグネワさんは、このフェリーで、羅津(ラジン)のリゾートへ旅行した。3万ルーブル(約6万円)で、7日間のオールインクルーシブのビーチツアー」と書いています。

これは本ブログでもすでに指摘したとおり、本当です。ウラジオストクにある旅行会社のツアー募集をみると、万景峰号の往復運賃も含め、約3万ルーブルでした(船が週1回のため、7日間のツアーになる)。

ウラジオストクから万景峰号で行く北朝鮮(羅先)6泊7日」ツアーも始まり、定期運航は続く!?
http://inbound.exblog.jp/26975951/

要するに、ロシア人に対しては(中国人に対するのと同様)、他の外国人より低価格でツアーを受け入れているんですね。

この記事で出てくる北朝鮮の観光地としては、2014年にできた「馬息嶺(マシンニョン)スキー場」や元山にある「松涛園〈ソンドウォン〉国際少年団野営所」、「金剛山リゾート」、そして前述の万景峰号に乗って行く羅先特別市ツアーなど、朝鮮東海岸に偏っています。実際、北朝鮮は元山と金剛山を国際観光地区に指定し、外国客を呼び込もうとしています。この記事が、どこまで本気で北朝鮮側の意向に応えようとしているのかはわかりませんが、まさにそこに訪れているのはロシア人であるわけです。

実際に、北朝鮮を訪れるロシア人の大半は、極東ロシアの住民だと思われます。わざわざモスクワから来ることは考えにくい。彼らにとってビーチリゾートといえば、タイや中近東ですから。

極東ロシアでもウラジオストクあたりであれば、夏の一時期、海水浴を楽しめるのですが、それでもやはり水は冷たいようで、肌を焼いても積極的に海で泳ぐ人は多くなさそうです。それが元山あたりまで来ると、海水浴は存分に楽しめます。彼らが北朝鮮に旅行に来るのは、なにしろ安いし、実際に海で泳いだりできることが大きいと考えられます。

最後に記事はこんなことも書いています。

(ロシアの旅行会社は自国のツアー客に対して)「観光客は、現地のガイドに贈物をすべきである。女性には香水や化粧品、男性にはアルコールとタバコ(ただしアメリカ製でないもの)がいい」と伝えているそうです。

これは日本人の北朝鮮ツアーでも同様なので、ロシア人もわざわざ土産を用意しなければならないのかと思いましたが、こういう習慣が当然のようになっているというのはどうなんでしょう。
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by sanyo-kansatu | 2017-08-09 15:56 | 朝鮮観光のしおり | Comments(0)
2017年 08月 09日

030 アルセーニエフ博物館の北方少数民族の展示(ウラジオストク)

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ロシア極東地域を探検したウラディミール・アルセーニエフの名をつけられた博物館。沿海地方の自然や歴史、先住民族の生活風俗などを展示している。写真はツングース系の少数民族の衣装で、右側に清朝を興した女真族と思われる衣装が見える。場所はスヴェトランスカヤ通りとウラジオストク駅に通じるアレウツカヤ通りが交差する場所にある。(撮影/2012年6月)

※ロシアには100近い少数民族が住んでいるといいます。そりゃそうでしょう。あんなに広大な国土ですから、先住民族がどれほどいても驚くことはありません。極東ロシアでは、どんな小さな町にも博物館があり、その地域に住んでいた先住民族の展示があります。彼らの身につけていた衣装や生活用具、船などのささやかな展示ですが、なかなか興味深いものがあります。

希少な先住民族を守るには(ロシアNOW)
https://jp.rbth.com/society/2014/10/13/50619
ロシア極東の先住民族の今昔(ロシアNOW)
https://jp.rbth.com/arts/2015/02/25/52117


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by sanyo-kansatu | 2017-08-09 11:25 | ボーダーツーリズム(国境観光) | Comments(0)
2017年 08月 08日

029 ロシアの炭酸飲料「クワス」とおじさん(ウラジオストク)

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ロシア名物の炭酸飲料「クワス」は、黒パンに水を加えて発酵させ、甘味料を加えた国民的ドリンク。路面電車の停留所のそばでクワス売りを見つけたとき、もうひとつ飲む気になれないでいたら、地元のおじさんがやって来て「どうして飲まないんだ」と言われてしまった。(撮影/2012年6月)

※ロシアに行くと、街角でクワス売りに必ず出会う。ロシア版のコーラともいわれるが、個人的には、ビールを甘くしたような発酵臭が気になってしまう。でも、クワスの歴史は古いらしい。以下の記事を読むと、ロシアでア10世の頃から飲まれていた伝統飲料だそうです。

微炭酸発酵飲料クワスの話(ロシアNOW)
https://jp.rbth.com/arts/2014/07/25/49339


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by sanyo-kansatu | 2017-08-08 08:26 | ボーダーツーリズム(国境観光) | Comments(0)
2017年 08月 07日

028 金角湾をボートクルージング(ウラジオストク)

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ウラジオストクの友人のボートで金角湾からルースキー島までショートクルーズを楽しんだ。金角橋の下をくぐる瞬間のショット。夏のウラジオストク周辺は早朝は海霧に覆われ、どんよりしているが、10時を過ぎると、快晴に変わる。いまではフェリーターミナルの脇から遊覧クルーズ船も出ている。1時間コースと2時間コースがある。(撮影/2012年6月)

※ウラジオストクの遊覧クルーズは、毎日11時から19時までほぼ1時間おきに出航。料金は1時間コースは700ルーブル、2時間コースは1000ルーブル。

金角湾海上遊覧船(ロシア語名:Морские экускурсии)
http://urajio.com/item/0559


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by sanyo-kansatu | 2017-08-07 09:08 | ボーダーツーリズム(国境観光) | Comments(0)