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2017年 09月 15日
テレビでもよくやっている「路線バスの旅」。海外で同じことをやっても楽しいものです。 サハリンは鉄道の本数が少ないため、ユジノサハリンスクを中心に近郊の町を結ぶ路線バスが普及しています。今回は、ユジノサハリンスクからコルサコフ、ドリンスクからユジノサハリンスク、ユジノサハリンスクからホルムスクの移動はバスを利用しました。幹線道路は舗装されていて快適です。地元の人と一緒にバスで旅するのは面白いです。 ユジノサハリンスク駅を背にした右側にバスターミナルがあります。 ![]() 近郊の町にはたくさんのバスが出ているので、少し遠目の場所は事前に発車時刻を調べて乗車券を購入することになりますが、コルサコフやドリンスクへは10数分感覚でバスが出ているので、バスの番号と行き先を確認してバスに乗り込みます。 ![]() ターミナルの周辺には、バスを待つ乗客がいます。 ![]() ![]() ![]() 手前のブルーのバスはコルサコフ行きです。 ![]() 出発時刻を待つ運転手のスナップ。 ![]() コルサコフ行きのバスは片道125RB。バスの中で運転手に払います。南に向かって約50分も走ると、海が見えてきます。 これはコルサコフ港です。桟橋の手前の小さなフェリーは稚内行きのペンギン33号です。 ![]() 北海道サハリン航路株式会社 http://hs-line.com/ これはドリンスクから乗ったユジノサハリンスク行きのバスです。片道140RB。約1時間の旅です。 ![]() ホルムスク行きはミニバスに乗ります。片道350RB、所要2時間。本数は1時間に1本です。 ![]() ホルムスクはサハリンの西海岸にあり、ユジノサハリンスクから山を越えて走ります。道中、真っ赤な鳥居とチャイナ風の家が見えます。結局、なんだかわかりませんでしたが、ロシア人からみると、日本と中国はミックスされてしまっているのだと思います。 ![]() 山間にはきれいにペイントされたコテージがいくつもありました。前には農園があり、これはロシア人が夏を過ごす菜園付きセカンドハウスのダーチャです。 ![]() ミニバスの中は狭いので、乗客は片寄せあって乗っているのですが、カメラを持つぼくを見て、ある若い男性は窓側の席を譲ってくれました。そういう気遣いをする人たちなんです。 しばらくすると、港が見えてきました。ホルムスクからは対岸のロシア本土への航路もあります。 ![]() いつもそうなのですが、午後になると海霧が晴れて、青空が見えてきました。ホルムスクは港に沿ってできた町で、すぐに丘があり、団地が並んでいます。 ![]() これがホルムスクのバスターミナルです。 ![]() さらに南に向かうネヴェリスク方面などの時刻表です。 ![]()
by sanyo-kansatu
| 2017-09-15 17:46
| 日本に一番近いヨーロッパの話
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