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2017年 10月 03日

こんなに簡単!ウラジオストクのアライバルビザの取り方の手順を大公開

今年8月8日よりロシア沿海地方のウラジオストクへのアライバルビザの申請がネット上でできるようになりました。
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ロシア電子ビザ申請サイト
FREE PORT OF VLADIVOSTOK E-VISA APPLICATION PROCESS
http://electronic-visa.kdmid.ru/index_jp.html

なんと日本語です。これが、ここで申請してからウラジオストク空港で入国するまでの5つのステップです。
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「電子ビザ取得の申請書を記入する」をクリックしてください。

最初に、この電子ビザを取得できる18の国名が並びます。日本は最後です。でも、ここに挙げられる中国や北朝鮮以外でウラジオストクに来る人はほとんどいないと思われます。またここになぜ韓国がないかといえば、2014年以降、ノービザだからです。
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クリックして次に進みましょう。

申請のためには、パスワードを設定する必要があります。
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パスワードを忘れないように印刷しなさいだなんて、なんて優しい気遣いでしょう。
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個人情報を以下、書き込みます。
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入国予定日を決めなければなりません。申請日の5日後以降の入国が可能です。
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パスポートナンバーやロシアに親戚がいるかなども聞かれます。
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次に、デジカメで自撮りした写真をアップロードします。
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写真については細かい仕様が書かれています。
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最後に入力した内容を確認し、申請ボタンをクリックして終了。
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その後、メールが届きます。
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こんな感じです。これをプリントアウトし、パスポートと一緒にウラジオストクの空港で渡すと、イミグレーションでアライバルビザがもらえるというわけです。
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意外に簡単ですね。当初、ウラジオストクの関係者はたして円滑な運用ができるのだろうかと心配していたようですが、特にトラブルはないようです。

いずれにせよ、もうロシア大使館に2度も足を運ぶ必要がなくなったのですから、ありがたいことです。あとは、自分で航空券と現地のホテルを予約すればいいのです。通常は、先にこちらをすませてから、最後にビザの申請ということでいいでしょう。
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by sanyo-kansatu | 2017-10-03 13:51 | 日本に一番近いヨーロッパの話 | Comments(0)


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