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2020年 08月 01日
コロナで海外に行けないいま、日本にいながら海外旅行と同じ体験ができる方法があります。都内に急増している「ディープチャイナ」料理店に行くことです。「ディープチャイナ」とは、中国人が経営する本場の料理店のことです。 いま都内にたくさんの「ディープチャイナ」料理店が生まれています。背景に、日本に留学し、就職して働く若い中国人が増えたことで、必ずしも日本人を相手にしなくても経営できる環境ができたことがあります。 本場の調理人が現地から取り寄せた本格的な香辛料や食材でつくった一品を口にしたとき、あなたは「まるで旅に出ているみたい」と感じるに違いありません。そして、コロナが明けたら旅に出たいと強く思うでしょう。 この夏、そんな思いから始めたまち歩き。このカテゴリでは、旅先で出会った一品を紹介したいと思います。 ●烩麺/「池袋小吃居」 烩麺という羊のとろみスープ麺をご存じでしょうか? 池袋にある日本で唯一(自称)の河南料理店「池袋小吃居」で食べられます。 河南省はシルクロードの始発点で、蘭州拉麺やビャンビャン麺など中国西北料理が味わえる最東端の場所といえます。省都の鄭州に行ったとき、いくつかの店を食べ比べしたことを思い出します。スープはまろやかで、麺は刀削麺ほどではありませんが、少し平たい太麺です。 都内にはすでに数多くの中華麺屋がありますが、羊のとろみスープをつくるのは手間がかかるので、数年前までほとんどの店でメニューに入っていませんでした。それが最近は、都内各地で烩麺が食べられる店が少しずつ現れています。うれしいことです。 豊島区西池袋1-35-7 2F
by sanyo-kansatu
| 2020-08-01 09:39
| 東京ディープチャイナ
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